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名作誕生の地“藤子スタジオ”に潜入!藤子不二雄(A)先生の華麗なるペンさばきにも注目だ『探検バクモン』

159:爆笑問題のふたりが毎回、普段は入れないところに潜入し、外からはうかがい知れないディープな裏側を探り出す教養エンターテインメント番組『探検バクモン』(NHK総合)。

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爆笑問題のふたりが毎回、普段は入れないところに潜入し、外からはうかがい知れないディープな裏側を探り出す教養エンターテインメント番組『探検バクモン』(NHK総合)。11月26日(水)は、「笑ゥ80歳の“まんが道”」と題し、まんが界の生きる伝説=藤子不二雄(A)先生、創作の秘密に迫る。

数々の名作を生み出し、80歳を迎えた今もなお現役という、まんが界の生きる伝説=藤子不二雄(A)。「怪物くん」「忍者ハットリくん」「プロゴルファー猿」「まんが道」など、デビューから63年間の総作品数はなんと130以上、累計発行部数はなんと多すぎて計測不能。なぜ藤子不二雄(A)先生は名作を量産できたのか!? その謎を解くため、爆笑問題が、名作誕生の地“藤子スタジオ”に潜入する!

まず向かったのは藤子(A)先生の机。そこには、初めてもらった手塚治虫からの手紙、さらには、赤塚不二夫、石ノ森章太郎らと共同生活をしたトキワ荘での写真など、伝説のお宝がざっくざく! もちろん、80歳にして衰えぬ、貴重なペンさばきも見逃せない!

そして藤子(A)先生が「オバケのQ太郎」や「笑ゥせぇるすまん」など、自分のターニングポイントとなった名作の誕生裏話を語る。名曲「少年時代」をめぐる井上陽水との秘話に一同爆笑! そして、名作量産の裏には、33年にわたりコンビを組んだ盟友、藤子・F・不二雄の存在が。二人が高校時代に初めて共作した肉筆雑誌「少太陽」の登場に爆笑問題驚愕。さらに、コンビで苦楽を共にした昔話に大きくうなずく爆笑問題も意外な話を披露する。  

■『探検バクモン』
毎週水曜 22:55~23:19(NHK 総合)
※藤子不二雄(A)先生の表記は、Aの字を丸で囲んだものが正式です

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【インタビュー】爆笑問題のふたりにとって“漫才”とは?
《編集部@テレビドガッチ》

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