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【ご招待】『アゲイン 28年目の甲子園』試写会に25組50名様

〆切り:12月9日(火)

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-(C) 重松清/集英社  -(C) 2015「アゲイン」製作委員会
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〆切り:12月9日(火)

日時:12月18日(木)18:00開場/18:30開映
場所:よみうりホール(東京・有楽町)


元高校球児・坂町晴彦のもとに亡くなった元チームメイトの娘・美枝が訪ねてきた。マスターズ甲子園のスタッフとして働く美枝から大会への参加を勧められた坂町だが、「今さら」と断る。28年前、坂町達が甲子園に行けなかった原因は、実は美枝の父にあったのだ。それは美枝にだけは話したくなかった。しかし父親の思い出を追い求める美枝と接するうちに、坂町は離れて暮らす一人娘とずっと向き合ってこなかったことに気付く…。

「とんび」「あすなろ三三七拍子」など数多くの作品が実写化されている直木賞作家・重松清の新作小説の映画化『アゲイン 28年目の甲子園』が1月17日(土)より全国にて公開される。重松氏といえば、来年1月に西島秀俊を始めとする豪華俳優陣でドラマ化されることが決定した「流星ワゴン」の原作者としても注目を集めている。本作の主演は、ドラマ「続・最後から二番目の恋」でのハマリ役が記憶に新しい中井貴一。亡くなったチームメイトの娘役には『潔く柔く きよくやわく』の波瑠、坂町の元チームメイトに柳葉敏郎、元野球部のマネジャー・裕子役に和久井映見、OB会長・柳田役に西岡徳馬など、豪華な出演陣がずらり。さらに浜田省吾が10年ぶりに新曲を書き下ろし本作に提供。人生の一歩を踏み出す勇気がもらえる傑作が誕生した。こちらの公開に先駆けて『アゲイン 28年目の甲子園』試写会に25組50名様をご招待。

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《シネマカフェ編集部》

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