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「相棒」解消か!!甲斐享(成宮寛貴)が退職を決意『相棒season13』第7話のあらすじ

239:杉下右京(水谷豊)と甲斐享(成宮寛貴)が送るテレビ朝日の人気ドラマ『相棒season13』(テレビ朝日系列)。12月3日(水) 放送の第7話「死命」では、甲斐享(成宮寛貴)が遂に単独行動に! 張り切って捜査に臨む享を杉下右京(水谷豊)は微笑ましく見守る。

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杉下右京(水谷豊)と甲斐享(成宮寛貴)が送るテレビ朝日の人気ドラマ『相棒season13』(テレビ朝日系列)。12月3日(水) 放送の第7話「死命」では、甲斐享(成宮寛貴)が遂に単独行動に! 張り切って捜査に臨む享を杉下右京(水谷豊)は微笑ましく見守る。

[あらすじ]甲斐享(成宮)が、恋人の笛吹悦子(真)から聞いた話を元に、単独で保険金殺人の捜査をしている。被疑者は田無昌平(米村亮太朗)、31歳。4年前に結婚した20歳も年上の女性が2年前に死亡し、巨額の保険金を手にしていた。事件化前でも自由に動けるのが特命係の特権とばかりに、張り切って捜査に臨む享を杉下右京(水谷)は微笑ましく見守る。ところが、ふとしたことで享が田無と面識を持ってしまったことから、右京は助っ人の依頼を提案。享は右京のアドバイスを受け入れ、これまでの資料を捜査一課に持ち込む。翌朝、捜査一課の伊丹憲一(川原和久)と芹沢慶二(山中崇史)が、田無の住まいを訪ねる。二人が刑事だと瞬時に判断した田無は逃走。外で待ち構えていた享が追うが、ビルの屋上に逃げ込んだ田無は、「諦めるわけにはいかない」という謎の言葉を遺し投身自殺をしてしまう。享の行動に捜査違反は認められなかったが、責任を感じた享は退職を決意。悦子との関係もうまくいかなくなる……。

■『相棒season13』
2014年12月3日(水) 21:00~21:54(テレビ朝日系列)


杉下右京 … 水谷豊
甲斐享  … 成宮寛貴
月本幸子 … 鈴木杏樹
伊丹憲一 … 川原和久
芹沢慶二 … 山中崇史
角田六郎 … 山西惇
米沢守  … 六角精児

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《編集部@テレビドガッチ》

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