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柴咲コウ、東山紀之出演の新ドラマ『○○妻』第1話、第2話の見どころ紹介!タイトルの秘密が明らかに

203:1月14日(水)22時より、新ドラマ『○○妻』(日本テレビ系)がスタート(初回10分拡大)。女優・柴咲コウが連続ドラマ初主演を務め、“○○妻”ひかりを演じる。その夫で、人気キャスターの正純を演じるのは東山紀之。

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1月14日(水)22時より、新ドラマ『○○妻』(日本テレビ系)がスタート(初回10分拡大)。女優・柴咲コウが連続ドラマ初主演を務め、“○○妻”ひかりを演じる。その夫で、人気キャスターの正純を演じるのは東山紀之。脚本は「家政婦のミタ」で知られる遊川和彦が担当している。生活のすべてを夫に捧げる理想の妻・ひかり。理想の夫婦に見える二人の間には、大きな秘密があった。第1話で、タイトルの○○には何が当てはまるのか、明らかになる!

[第1話あらすじ]主人公のひかり(柴咲コウ)は、生活のすべてを夫・久保田正純(東山紀之)のために捧げる理想の妻。朝は正純より早く起きて、正純がその日に着る洋服をコーディネートし、完璧なタイミングで朝食を作り、弁当を持たせ、仕事へ送り出す。ひかりの夫・正純はニュース番組「ニュースライフ」のメインキャスター。歯に衣着せない発言で人気を博していた。ひかりは正純の番組は隅々までチェックし、番組の内容や正純の発言について厳しくも愛情のこもった的確なアドバイスを手紙にして毎晩渡し、正純を支えていた。正純は、番組プロデューサーの板垣(城田優)から、番組の目玉である正純のコーナー「俺しか言えない」の視聴率が下がり始め、正純の過激な発言を恐れるテレビ局の上層部が新企画を要求していると告げられる。そんな中、正純のマンションで正純の母・仁美(岩本多代)の喜寿のお祝いを開くことになった。仁美と正純の父・作太郎(平泉成)、姉の美登利(渡辺真起子)、妹の実結(奥貫薫)が顔をそろえ、ひかりは良妻ぶりを発揮し、完璧にもてなす。正純の家族は、ひかりの内助の功に感心するばかり。その数日後、作太郎が脳梗塞で倒れた。その場に居合わせた元看護士のひかりが応急処置をして一命を取り留めたものの、意識不明の状態に。作太郎は巨額の借金を抱えており、家が抵当に入っていたことが分かる。仁美は住む家を失ってしまうため、正純、美登利、実結のうちの誰かが仁美を引き取らなくてはならない。仕事と家族の問題が持ち上がり、頭を痛める正純。そんな夫をひかりは励まし、とんでもない行動を開始する。そして、外から見れば理想の夫婦と思われたが、実は二人の間には大きな秘密が……。

<第1話放送終了後更新>
[第2話の見どころ]籍を入れず、契約書を交して夫婦として暮らしてきたひかり(柴咲コウ)と正純(東山紀之)。正純が契約更新を拒否して「本当の夫婦になりたい!」とプロポーズすると、ひかりはあっさり家を出ていってしまった。身の回りの一切をひかりに任せていた正純は一人では何もできず、困ってしまう。さらに、姉の美登利(渡辺真起子)が子どもを連れて正純の家でしばらく暮らすと言い出し、ますます困惑。そんな中、ひかりの過去を知る女性・千春(黒木瞳)が正純を訪ねてくる。千春は、ひかりが契約結婚にこだわる事情を知っているようだった。ひかりに帰ってきてもらいたいと願う正純だが、自身のニュース番組で問題発言をしてしまい、公私ともに大ピンチに……!

■『○○妻』
毎週水曜22:00~23:00(日本テレビ系)

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【写真】柴咲コウ、『○○妻』で連ドラ初主演!白無垢姿のポスタービジュアル
【コメント】東山紀之、『○○妻』ひかりの夫役で出演
《編集部@テレビドガッチ》

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