キーラ・ナイトレイ、自身の名前は“スペル間違い”

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キーラ・ナイトレイ -(C) Getty Images
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キーラ・ナイトレイは名前を誤って登録されてしまったのだそうだ。

アルファベットで「Keira」と綴るキーラの名前だが、実は「Kiera」という綴りになる予定だったのを母親が誤ったスペルで出生届を提出してしまったため、そのまま今日に至るのだという。

「私の名前は本当は『Kiera』だったのよ。ある日テレビに出てたっていうロシアのアイススケート選手にちなんでね。うちの父がその選手を好きだったから私にその名前を付けたってわけ」「でも私の出生届けを出しに行った母が間違って『Keira』って『i』と『e』の位置を逆に綴って登録しちゃったの。うちの母はすごくスペルが苦手なのよ」。

そんなキーラは自分がただの「スペル間違い」の存在だと冗談を飛ばしている。「それで母が帰ってきたときに父が『なんだこれ? お前、あの子の名前の綴り間違ってるぞ!』って言ったらしいわ」「でもだからと言ってどうすればいいわけ? ってことよね。もうそれで登録されちゃったものは登録されちゃったんだから。というわけで、それが私なの。スペル間違いよ」。

赤の口紅を良くつけていることで知られるキーラは、そんな間違いを犯した母の持つ鮮やかな口紅が「鎧」のようなものだという持論を信じているのだと英版「ELLE」誌の3月号で語っている。

「口紅は世界に対する鎧なの。私の母は私たちが子どもの頃、嫌な日とか嫌なことがあったら赤の口紅を塗るっていう習慣があったのよ」「私はいまだにそれを守っているわけ。何か大変なことをするときには鮮やかな色が役立つわ。口紅は色づけるのに一番簡単な場所だしね。鼻は難しいでしょ。でも口紅はけっこういいじゃない」。

(C) BANG Media International
《text:cinemacafe.net》

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