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キム・カーダシアン・ウェスト、子宮摘出の可能性アリ

キム・カーダシアン・ウェスト(34)が再び妊娠した場合、子宮摘出を迫られる可能性があるという。

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キム・カーダシアン・ウェスト-(C) Getty Images
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キム・カーダシアン・ウェスト(34)が再び妊娠した場合、子宮摘出を迫られる可能性があるという。

夫カニエ・ウェストとの間にもうすぐ2歳を迎えるノース・ウェストちゃんを持つキムは、2人目の子どもの妊娠をこれ以上ないくらい待ち望んでいるものの、そうなることで健康に支障をきたす可能性があると医者から警告されたという。

間もなく放映予定の「カーダシアン家のお騒がせセレブライフ」のエピソードの中でキムは「カニエに連絡を取ろうとしてるの。だって、私の不妊治療専門のドクターに会ってきたけど、子宮の中の何かを取るみたいな手術が必要なんだっていうんだもの」と話し、カニエにようやく連絡がついた際には、「私が今日会ったお医者さまから、すべての最悪のケースを伝えられたわ…『そうですね、子どもを妊娠したら、それが最後の子どもになるでしょう。問題は胎盤が子宮の上につくられてしまったってことなんです』って言われたわ」とカニエに伝えた。

さらに、キムは2番目の子どもを熱望していることを認めた。「ノースを妊娠していたとき、どんな金額を提示されてもこの経験をもう一回するのはたくさんってよく言っていたものよ」「でもいまは、これ以上ないくらいまた妊娠したいって思っているわ」「子どもたちの年が離れていってしまうことにとてもイライラしているの」。

キムは以前自身が妊娠は難しいと4人の医者から告げられていたことから、ノースちゃんを授かったのは「奇跡」だったと明らかにしていた。

(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》

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