【予告編】イーサン・ホーク主演最新作『アナーキー』シェイクスピア劇を現代に

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『アナーキー』 - (C) 2014 CYM Film Holdings, LLC. All Rights Reserved.
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  • イーサン・ホーク -(C) Getty Images
  • ダコタ・ジョンソン -(C) Getty Images
『6歳のボクが、大人になるまで』のイーサン・ホークが主演を務め、シェイクスピア劇を現代に蘇らせる映画『アナーキー』の日本公開が決定、予告編が解禁となった。

鉄の拳と巨大な組織のバイク・ギャング軍団「The Britons」の麻薬王、シンベリン(エド・ハリス)は、後妻のクイーン(ミラ・ジョヴォヴィッチ)を溺愛するが、クイーンがローマ警察からの献金の要求を断るよう唆したことがきっかけで、血まみれの縄張り争いが勃発する。

シンベリンの娘のイノジェン(ダコタ・ジョンソン)は、幼馴染のポステュマス(ペン・バッジリー)と結婚する。しかしシンベリンは、クイーンの息子クロートン(アントン・イェルチン)と娘を結びつけるためにポステュマスを追放してしまう。ポステュマスと出会ったヤーキモー(イーサン・ホーク)は、賭けをふっかける。ポステュマスとイノジェンの愛は本物か? ヤーキモーがイノジェンを誘惑するというのだ。

ヤーキモーが突き付けた証拠に、ポステュマスは怒り狂う。イノジェンは姿を消し、ギャング軍団とローマ警察との抗争は激化、そして…偽りと真実が明らかにされる――!

シェイクスピア劇の舞台を現代に置き換え、大胆にアクションを加えた映画『アナーキー』が、6/13(土)より新宿シネマカリテほか全国にて公開となる。

主演を務めるのは、『プレディスティネーション』『6歳のボクが、大人になるまで』のイーサン・ホーク。監督を務めるマイケル・アルメレイダとは『ハムレット』以来のタッグで、再びシェイクスピア劇の現代化に挑む。共演には、『ラン・オールナイト』の公開が控えるエド・ハリス、「ヴァイオハザード」シリーズでヒロインを演じたミラ・ジョヴォヴィッチ、大きな話題を集めた『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』でヒロインを務めたダコタ・ジョンソンなど、超豪華キャストが名を連ねる。



公開となった予告編は、銃やナイフ、燃え上がる車に暗躍するギャングたちの姿など、タイトルの通り混沌とした様相を呈する映像の連続。恐ろしいいでたちの悪役エド・ハリスの存在感がとにかく圧巻の一言だ。「真実も愛も裏切られる」というセリフに象徴されるように、暴力が支配する中での翻弄される登場人物の姿が描かれ、既に傑作の風格を感じる予告編となっている。

これまでにも数多くの映画化作品を生んできたシェイクスピア劇。シェイクスピアの描く悲劇がいかに現代においても人々の心をつかむのかを、本作でもまた感じることができそうだ。

『アナーキー』は6月13日(土)より新宿シネマカリテほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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