【今週末公開の注目作】『予告犯』『エレファント・ソング』ほか

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『エレファント・ソング』- (C) Sebastien Raymond
  • 『エレファント・ソング』- (C) Sebastien Raymond
  • グザヴィエ・ドラン主演最新作『エレファント・ソング』 (C)Sebastien Raymond
  • 『予告編』-(C) 2015映画「予告犯」製作委員会 (C) 筒井哲也/集英社
  • ブリット・ロバートソン/『トゥモローランド』(C)2014 Disney Enterprise,inc. All Rights Reserved.
  • 『トゥモローランド』 (C)2014 Disney Enterprise,inc. All Rights Reserved.
ウォルト・ディズニーの謎のプロジェクトの映画化や、時代の寵児グザヴィエの主演作など、注目作が目白押しの今週末公開の作品の中から、シネマカフェ編集部がピックアップしたオススメの作品をご紹介。今週末、あなたはどの作品を観に行く?

■『予告犯』



ある日、Tシャツ姿に、新聞紙製の頭巾を被った謎の男(生田斗真)がネットに奇妙な動画を投稿し始める。「明日の予告を教えてやる―。」集団食中毒を起こした上に、法律上の不備を指摘し開き直った食品加工会社に対し、「食い物の扱いも知らないこいつらに、俺がきっちり火を通してやる」と予告。警視庁サイバー犯罪対策課に所属するキャリア捜査官・吉野絵里香(戸田恵梨香)は近年多発するサイバー犯罪の数々を取り締まっていた。謎の男による犯行予告動画の存在に関する報告を受けた吉野は謎の予告犯=“シンブンシ”の捜査に乗り出す――。

2011年から2013年8月まで「ジャンプ改」にて連載された筒井哲也の原作を『奇跡のリンゴ』『白ゆき姫殺人事件』などを手がけた中村義洋監督が実写映画化した『予告犯』が、今週公開。“シンブンシ”のリーダー格であるゲイツ役を、『脳男』『土竜の唄 潜入捜査官 REIJI』などの生田斗真が務める。エリート警部・吉野役は、『SPEC』シリーズの戸田恵梨香が好演。また、『HK 変態仮面』『TOKYO TRIBE』の鈴木亮平をはじめ、『ゴールデンスランバー』『みなさん、さようなら』など中村監督作品常連である濱田岳、『全然大丈夫』『福福荘の福ちゃん』の個性派・荒川良々らが脇を固める。1年後を舞台にした東山紀之主演のドラマ『予告犯 -THE PAIN-』の放送も決定し、大きな盛り上がりが期待される本作をぜひ週末に。

『予告犯』は6月6日(土)より全国にて公開。

■『トゥモローランド』



ケイシー・ニュートン、17歳。ある日、彼女の持ち物に見慣れぬピンバッジが紛れ込む。それは、彼女が夢見た世界へのチケットだった。ピンバッジに触れると、ケイシーはたちまちにしてテクノロジーの発達した未知なる世界に…。だが、バッテリー切れと同時に、ケイシーは見慣れた世界へと引き戻されていた。必死で夢の世界へと戻ろうとするケイシーの前に現れたのは、ピンバッジを彼女の荷物に紛れ込ませたと言う、謎の少女アテナだった。その世界の名は“トゥモローランド”。再び訪れたいのならば、フランク・ウォーカーという男を訪ねるようにとアテナは誘う。アテナが人類の未来を託したふたりの人間、それこそがケイシーとフランクだった――だがそれは、壮大な冒険の始まりに過ぎなかった。

ウォルト・ディズニーが遺した“最大の謎にして最高のプロジェクト”を、ジョージ・クルーニー主演で映画化する『トゥモローランド』。『Mr.インクレディブル』『レミーのおいしいレストラン』でアカデミー賞を獲得したブラッド・バードが監督を務め、“トゥモローランド”に選ばれし未来を夢見る少女・ケイシーを注目の新星ブリット・ロバートソン、人類の運命を託された少女を『スノーホワイト』のラフィー・キャシディが演じる。未だストーリー部分においても謎の多い本作。ウォルト・ディズニーが“未来”に託した極秘プロジェクトの真相を、ぜひ劇場で確かめてみて。

『トゥモローランド』は6月6日(土)より全国にて公開。

■『エレファント・ソング』



ある日、一人の精神科医が失踪した。手がかりを知るのは、彼の患者であるマイケルという青年だけ。院長のグリーンはマイケルから事情を聞こうとするが、ゾウやオペラについての無駄話で、話をそらすばかり。「母を殺した」「医師から性的虐待を受けていた」など、嘘か本当かわからないようなことをほのめかし、グリーンを巧妙な罠に取り込んでいくが…。

美しい俊英として称されるグザヴィエ・ドランが、脚本を読んで出演を熱望したという『エレファント・ソング』も今週公開する。共演陣に、『スター・トレック』などで知られるブルース・グリーンウッド、『カポーティ』のキャサリン・キーナーら実力派俳優を向かえた、たたみかけるような会話劇が繰り広げられる心理サスペンスの本作。監督としてだけでなく、俳優としても評価の高いグザヴィエが「これは僕自身だ」と語るその真意はいかに。

『エレファント・ソング』は6月6日(土)より新宿武蔵野館、渋谷アップリンクほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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