チョン・ウソン、「かわいい!」という歓声に「いくつになっても嬉しい」

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チョン・ウソン/「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2015」
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  • 別所哲也、チョン・ウソン/「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2015」
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日本でも人気の高い韓流スターで、開催中の「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2015」にて審査員を務めているチョン・ウソンが、6月8日(月)、Intersect by Lexus TOKYOにて行われた映画祭代表の別所哲也とのトークセッションに出席した。

トークセッションには多くのファンが詰めかけたが、ウソンさんが登場すると会場は歓声に包まれた。ウソンさんは「みなさんが長い時間、(会場前で)待っていたとうかがっています。ありがとうございます」と笑顔で挨拶した。客席からの「かわいい」という声には「いくつになってもそんな言葉を言っていただくのは嬉しいものですね」とはにかんだ。

別所さんはかつて『サッド ムービー』でウソンさんが来日した際にインタビューをした経験もあるという。当時は30代だったウソンさんだが、現在は40代。別所さんに年齢を重ねての変化を問われると「いろいろと気づくことはありますね。30代で一人前になった気になって、全てに気付いたように思っていましたが、40になってやっと新たに気付くことがあるんだとわかりました。表現の深み、視野の広がりが出てくると思います」とも。

いまでも激しいアクション作品に身を投じるが「これ以上年を取る前に、身体能力の限界を迎える前にやりたいという思いがある」とも明かした。

今回の映画祭では、自身が監督を務めたショートフィルム「殺し屋」も上映されたが、監督を務めるということについて「私には映画しかできることはありません。小さいころから映画を見てきて、自然と俳優になりたいと思い、幸運にもなることができましたが、そこで自然と蓄積されてきたものがあり、その流れで『今度は監督をやりたい』と思ったんです」と振り返る。ショートフィルムは「短い時間の中でいかに描くかに妙義・神髄がある」と語り「商業映画にまみれる中で、チャレンジ精神が後退してしまう部分もありますが、それを維持するためにもチャレンジが大事。そのためにこうして短い作品を撮ることは非常に大事なことだと思っています」と心情を語った。

今後、ショートフィルムのみならず、長編のメガホンにも意欲を見せるウソンさん。夏には俳優として新作の撮影も始まるそうで「『MUSA -武士-』のキム・ソンス監督の下で悪い警察官を演じます。これからもこうやって新しい役にどんどん挑戦していきたいです」と力強く語り、歓声を浴びた。

別所さんは、“共演者”という立場でのウソンさんとのコラボレーションを熱望。「一緒に刑事ものなどでアクションもできたらいいですね」と語っていた。

「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2015」は6月15日(月)まで開催中。
《text:cinemacafe.net》

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