【今週末公開の注目作】『海街diary』『WISH I WAS HERE/僕らのいる場所』ほか

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綾瀬はるか&長澤まさみ&夏帆&広瀬すず/『海街diary』 -(C) 2015吉田秋生・小学館/「海街diary」製作委員会
  • 綾瀬はるか&長澤まさみ&夏帆&広瀬すず/『海街diary』 -(C) 2015吉田秋生・小学館/「海街diary」製作委員会
  • 加瀬亮(坂下美海)&長澤まさみ(佳乃)/『海街diary』 -(C) 2015吉田秋生・小学館/「海街diary」製作委員会
  • ジョーイ・キング/『WISH I WAS HERE/僕らのいる場所』(C)2014, WIWH Productions, LLC and Worldview Entertainment Capital LLC All rights reserved.
  • ジョーイ・キング/『WISH I WAS HERE/僕らのいる場所』(C)2014, WIWH Productions, LLC and Worldview Entertainment Capital LLC All rights reserved.
  • 『しあわせはどこにある』-(C)2014 Egoli Tossell Film/ Co-Produktionsgesellschaft
  • 『しあわせはどこにある』-(C)2014 Egoli Tossell Film/ Co-Produktionsgesellschaft
是枝裕和監督の新作や、サイモン・ペックとロザムンド・パイクの共演作など、注目作が目白押しの今週末公開の作品の中から、シネマカフェ編集部がピックアップしたオススメの作品をご紹介。今週末、あなたはどの作品を観に行く?

■『しあわせはどこにある』



主人公、ヘクター(サイモン・ペッグ)は、ちょっぴりお茶目で変わった精神科医。しっかり者の恋人クララ(ロザムンド・パイク)と満たされた生活を送っていたはずなのにふいに人生に「幸せ」を感じられなくなっていた。日々の生活の中で一向に幸せにならない患者たちの事や、クララとの関係にも息詰まりを感じていた。ヘクターは考えた。果たして幸せはとは何なのか? 自分には幸せは存在するのか? 悩んだヘクターは、Googleでも決して教えてくれない答えを求め、旅に出る事を決意。中国、アフリカ、ロサンゼルスと世界中を巡る中、様々な人との出会いと別れ、これまでに体験した事のない経験が次第に彼を成長させていく。いつしか彼の心の中にも変化が訪れる。

日本でも翻訳されベストセラーとなったフランスの精神科医による原作小説の映画化『しあわせはどこにある』が今週公開。『マイ・フレンド・メモリー』『Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?』のピーター・チェルソムが監督・脚本を手掛け、『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う』『ミッション:インポッシブル』シリーズのサイモン・ペック、『ゴーン・ガール』の演技で絶賛されたロザムンド・パイクが共演。ほかにも、『人生はビギナーズ』のクリストファー・ブラマー、『レオン』のジャン・レノら豪華キャストが脇を固める。今週末は、主人公のヘクターと一緒に本当のしあわせを探してみては。

『しあわせはどこにある』は6月13日(土)よりシネマライズ、新宿シネマカリテ、品川プリンスシネマほか全国にて公開。

■『海街diary』



まぶしい光に包まれた夏の朝、鎌倉に住む三姉妹のもとに届いた父の訃報。十五年前、父は家族を捨て、その後、母(大竹しのぶ)も再婚して家を去った。父の葬儀で、三姉妹は腹違いの妹すずと出会う。三姉妹の父を奪ったすずの母は既に他界し、頼りない義母を支え気丈に振る舞う中学生のすずに、長女の幸は思わず声をかける。「鎌倉で一緒に暮らさない?」しっかり者の幸と自由奔放な次女の佳乃は何かとぶつかり合い、三女の千佳はマイペース、そんな三姉妹の生活に、すずが加わった。季節の食卓を囲み、それぞれの悩みや喜びを分かち合っていく。しかし、祖母の七回忌に音信不通だった母が現れたことで、一見穏やかだった四姉妹の日常に、秘められていた心のトゲが見え始める――。

第11回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、マンガ大賞2013を受賞した、吉田秋生原作のコミックの映画化『海街diary』『そして父になる』の是枝裕和が監督を務め、綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すずが四姉妹を演じる。ほかにも、姉妹の母役に大竹しのぶのほか、堤真一、加瀬亮、リリー・フランキー、鈴木亮平など、豪華俳優陣が勢揃い。鎌倉が舞台の本作は、鑑賞後思わず出かけたくなってしまうかも。

『海街diary』は6月13日(土)より全国にて公開。

■『WISH I WAS HERE/僕らのいる場所』



家庭を持ち35歳になったいまでも夢見がちな売れない俳優・エイダン。献身的な妻が家族の生活費を稼ぎ、父親が子供たちの私立学校の授業料を払っていたが、その父親がガンになったことから事態は一変する。父親が私立学校の授業料を払えなくなり、子どもたちを公立学校に転校させたくないエイダンは、妻の勧めもありホームスクールで自ら子どもたちを教育しようと試みることに。彼なりの方法で子どもたちに人生について教えようとするが、それはエイダン自身の自分探しの旅でもあった…。

初監督・主演作『終わりで始まりの4日間』で各賞を受賞したザック・ブラフの最新作『WISH I WAS HERE/僕らのいる場所』も今週公開。35歳“中2病”俳優をザック・ブラフが演じ、妻役を『あの頃ペニー・レインと』のケイト・ハドソンが演じる。“第2のクロエ・グレース・モレッツ”と注目を集めるジョーイ・キングにも注目。予告編で印象的な"The Shins"の楽曲を始め、センス溢れるサントラもチェックしてみて。

『WISH I WAS HERE/僕らのいる場所』は6月12日(金)より新宿シネマカリテほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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