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ゼイン・マリク、ソロ転向後のプロデューサーをツイッターで罵倒

ゼイン・マリクがツイッターの公式アカウントで、音楽プロデューサーのノーティ・ボーイを罵倒し、ファンを驚かせている…

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ゼイン・マリク-(C)Getty Images
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ゼイン・マリクがツイッターの公式アカウントで、音楽プロデューサーのノーティ・ボーイを罵倒し、ファンを驚かせている。

ゼインは「ワン・ダイレクション」を脱退後、ソロ活動のために音楽プロデューサーのノーティ・ボーイとレコーディングをしていたが、先日、ゼインの新曲MVの一部がネット上に流出、リークしたのがノーティ・ボーイだったことに激怒したようだ。

ゼインは13日(現地時間)、ノーティ・ボーイのアカウント宛てに「このデブ、俺たちが友達みたいに装うのをやめろ。おまえのことなんて誰も知らない」とツイートした。それでも怒りは収まらなかったようで、「誰かがビデオのアップロードのやり方を覚えて、彼もlogic(Apple社の音楽制作アプリ)ツールの使い方を覚えたんだろうな。おまえなんか、いかさま野郎だ」と、さらにツイートしている。

ゼインのファンたちもこれには驚いたらしく「#ZAYNHASNOCHILL(ゼインがやけを起こしてる)」とハッシュタグを付けて、リツイートやツイートを発信、このタグは瞬く間にツイッターのトレンドに躍り出た。ファンの間では、ゼインのアカウントがハッキングされたのではないかと疑う向きもあるが、日本時間14日未明の時点では真偽は分かっていない。
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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