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ハードロックカフェ、全国6店舗でオリジナルのご当地グルメバーガーを発売!

アメリカンレストラン「ハードロックカフェ」が、7月13 日(月)から 8 月 31日(月)の期間、国内 6店舗のそれぞれの地域のご当地グルメをヒントに作り上げたオリジナルハンバーガー「ローカルレジェンダリーバーガー」を販売する。

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ハードロックカフェ横浜店限定「SUKIYAKIバーガー」。
ハードロックカフェ横浜店限定「SUKIYAKIバーガー」。
  • ハードロックカフェ横浜店限定「SUKIYAKIバーガー」。
  • ハードロックカフェ東京店限定「WAGYUバーガー」。
  • ハードロックカフェ福岡店限定「博多ラーメンバーガー」。
  • ハードロックカフェ大阪店限定「串カツバーガー」。
  • ハードロックカフェ上野駅東京店限定「お江戸かき揚げバーガー」。
アメリカンレストラン「ハードロックカフェ」が、7月13日(月)から8月 31日(月)の期間、国内6店舗のそれぞれの地域のご当地グルメをヒントに作り上げたオリジナルハンバーガー「ローカルレジェンダリーバーガー」を販売する。

「ローカルレジェンダリーバーガー」は、世界55か国の主要都市に140店舗を展開する同店が、世界共通のレシピによるボリューミーな アメリカン料理に加え、各地域の特色を活かして作り上げたご当地グルメバーガーだ。

今回日本では、東京、上野駅東京、横浜、大阪、ユニバーサル・シティウォーク™大阪、博多の各店舗がそえぞれオリジナルメニューを1つ用意するのだが、各地の多彩な食文化のカラーが反映されたユニークなラインナップが揃った。

東京店では、いまや世界的ブランドとなった「WAGYU」を使ったカツレツを豪快にサンドした「WAGYUバーガー」を。上野駅東京店では、江戸の郷土料理として知られる “天ぷら” をビーフパティと一緒にサンドした「お江戸かき揚げバー」。横浜店は、横浜が発祥のすき焼き(牛鍋)にちなんで、特製の甘辛い割り下で丁寧に煮込んだ牛肉と半熟卵をサンドした「SUKIYAKIバーガー」。大阪店は、大阪を代表する「串かつ」をアメリカンスタイルに仕上げた「串カツバーガー」。ユニバーサル・シティウォーク™大阪店では、大阪発祥の “恵方巻き” に見立てた「恵方巻きバーガー」。そして、福岡店では、博多名物の豚骨ラーメンをアレンジした「博多ラーメンバーガー」が登場する。

いずれもユニークなアイデアたっぷりのオリジナルご当地バーガーが揃ったが、3,219円と価格もプレミアムな東京店「WAGYUバーガー」は、グルメバーガーファンはぜひ試してほしい逸品。サクッとした衣の中に肉のうまみをギュッと詰め込んだジューシーな「WAGYU」カツレツを粒マスタードマヨネーズと共に豪快に頬張りたい。

また変わり種として目を引く福岡店の「博多ラーメンバーガー」は、バンズに細麺を使用し、自家製チャーシューをサンド。一緒にプレートに乗ってくる特製の豚骨スープにつけながら食べても良し、サイドのチャーハンのライスコロッケと一緒に食べても良し。これまでにない新感覚のラーメンバーガーだ。価格は、2,463円。

この夏、旅行がてらに立ち寄って、各地のご当地グルメバーガーを楽しんでみてはいかが。
《text:Miwa Ogata》

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