“ネオ・イケメン”とまん、高校生×タピオカ専門店の新商品イベントに登場

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イベント終了後にはメンバーで記念撮影。ほっとした表情を見せていた
  • イベント終了後にはメンバーで記念撮影。ほっとした表情を見せていた
  • 特別ゲストとしてネオイケメンの“とまん”くんがルネ高の制服で登壇
  • 披露イベントのようす
  • 意外に美味しくなかった組合わせをそれぞれが披露
  • 「タピ氷」を実際に試食。とまんくんが気に入ったのは「ホイップバナナミルククラッシュ」
  • 「タピ氷」を実際に試食
  • 「タピ氷」を実際に試食
  • 発売となった「タピ氷」を販売するパールレディ原宿店
 ルネサンス高等学校の選抜生徒たちと、JOL原宿のタピオカとクレープの専門店「パールレディ(Pearl Lady)」が5月より共同開発を進めてきた新商品「タピ氷」が完成し、7月25日に東京都渋谷区でJOL原宿にて披露イベントが開催された。

 ルネサンス高等学校(茨城県)は大阪と愛知県豊田市にグループ校を持ち、北海道、宮城県、東京都、神奈川県、広島県、福岡県に拠点をもつ単位制の広域通信制高校。「体験授業」は、同校の特色のひとつとなっている。その一環として、同校の生徒たちは企業と商品開発に取り組み、今回の完成披露イベントを行った。

 今回販売が開始された「タピ氷」とは、タピオカジュースとカキ氷を同時に楽しめる新感覚スイーツ。フレーバーは、それぞれ「いちごソーダクラッシュ」「黒蜜抹茶ミルククラッシュ」「ホイップバナナミルククラッシュ」の全3種。

 同日行われたイベントステージには、この取組みに参加したルネサンス高等学校の4名が登壇し、同校生徒の司会進行により「タピ氷」について説明された。まずはじめに、司会の生徒が「今回は学校のみんなで5月から企画会議を始め、6月、7月に商品開発に取り組みました。いくつかの商品を開発したなかから、今回の商品が選ばれました」と協働の経緯を解説。その後、「美味しいと思ったのに、美味しくなかった組合せ」など、ユニークな発表が行われた。

 同イベントには、特別ゲストの“とまん”くんが同校のセシル・マクビープロデュースの制服を着用して登壇。商品開発に取り組んだ生徒による「タピ氷」に関する解説を聞きながら各フレーバーを試食した。基本は、混ぜて食べたり飲むという「タピ氷」のうち、小豆を使用した和の味「黒蜜抹茶ミルククラッシュ」を試食し、「冷たいから夏にいい」「容量がいっぱいだね!」と、同商品を気に入ったようす。とまんくん一押しのフレーバーは、「ホイップバナナミルククラッシュ」だった。

 イベントでは、とまんくんの試食のほか、会場を巻き込んだゲーム大会も行われ、大盛況のうちに閉会された。

 イベントを振り返り、男子生徒は「今まで2か月くらい制作をして、商品化してやっとお客さんに飲んでもらえるというのは嬉しいですね」と喜びの表情を見せた。商品開発には苦労もともなったそうだ。「一番苦労したのは配分量です。ミルクベースやソーダベースなど、シロップをどれだけ入れたらいいのかを決めるのにすごく苦戦しました」と、女子生徒のひとりは開発秘話を語ってくれた。

 そのほか、今回の取組みを通じ、生徒たちは「10代で企業と携わり、商品を企画したことは大きな経験となった」「現在ブロガーとして活動していることも含め、イベントの経験を生かし、将来は企業とのコラボ商品を作っていきたい」「普段何気なく飲んでいたタピオカジュースを深く知ることができて楽しかった」といった感想を述べた。

 生徒によれば、ルネサンス高等学校の良さは「通信制のため、自分の時間を有意義に使える」点にあるという。さらに、今回の共同の経験から、「身近なところから1つずつ叶えていこうかなって思っています」と、今回の経験が将来に向けて良い経験になったことを語ってくれた。

 「タピ氷」全3種の販売期間は、8月31日までの期間限定。ひとつ480~530円で、パールレディJOL原宿店で購入できる。

ルネ高生×パールレディが新商品を共同開発「大きな経験になった」

《稲葉九》

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