※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

【ご招待】『杉原千畝 スギハラチウネ』試写会に10組20名様

〆切り:11月19日(木)

プレゼント イベント
注目記事
『杉原千畝 スギハラチウネ』 - (C) 2015「杉原千畝 スギハラチウネ」製作委員会
『杉原千畝 スギハラチウネ』 - (C) 2015「杉原千畝 スギハラチウネ」製作委員会
  • 『杉原千畝 スギハラチウネ』 - (C) 2015「杉原千畝 スギハラチウネ」製作委員会
〆切り:11月19日(木)

日時:11月29(日)13:30開場/14:00開映
場所:イイノホール(東京・虎ノ門)

外交官の杉原千畝は、堪能なロシア語と独自の諜報網を駆使し、ソ連と北満鉄道譲渡の交渉を成立させる。しかしソ連から入国を拒否され、外務省からリトアニア・カウナスの日本領事館への勤務を命じられる。リトアニアに渡った千畝は、諜報活動を開始するが、第二次世界大戦が勃発し、ナチスに迫害され国を追われた大量のユダヤ難民が、日本領事館へヴィザを求めてやってくる。千畝は自らの危険を顧みず、難民たちに日本の通過ヴィザを発給することを決断するのだが…。

第二次大戦中に多くのユダヤ難民を救った杉原千畝を題材に描く『杉原千畝 スギハラチウネ』が12月5日(土)より全国にて公開される。主演の杉原千畝役を、「THE LAST COP/ラストコップ」「ナポレオンの村」とドラマ出演が続いた唐沢寿明が務め、妻役を『探偵はBARにいる』以来の映画出演となる小雪が務める。ほかにも、小日向文世、塚本高史、濱田岳、滝藤賢一といった豪華国内俳優陣に加え、“ポーランドの至宝”と呼ばれる『ワレサ 連帯の男』のアグニェシュカ・グロホフスカほか撮影地となったポーランドの俳優陣が集結。戦後70年の時を経て描かれる“真実の物語”として注目を集める本作。こちらん公開に先駆けて、『杉原千畝 スギハラチウネ』の試写会に10組20名様をご招待。

送信
《シネマカフェ編集部》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top