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高畑充希&西島隆弘&森川葵&坂口健太郎、新“月9”に初参加!

東京の街を舞台に有村架純&高良健吾を迎えて贈る2016年1月スタートの“月9”「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」…

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高畑充希/「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」-(C)フジテレビ
高畑充希/「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」-(C)フジテレビ
  • 高畑充希/「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」-(C)フジテレビ
  • 西島隆弘/「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」-(C)フジテレビ
  • 森川葵/「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」-(C)フジテレビ
  • 坂口健太郎/「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」-(C)フジテレビ
東京の街を舞台に有村架純&高良健吾を迎えて贈る2016年1月スタートの“月9”「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」。この度、本作の追加キャストが発表され、NHK朝ドラ次回作のヒロインに決定している高畑充希、「AAA」の西島隆弘、そして映画・ドラマと出演が絶えない森川葵、坂口健太郎が参加することが分かった。

初回の舞台は2010年秋。北海道で暮らす音(有村架純)と、福島から上京して東京で暮らす練(高良健吾)という、普通に生活していたら決して交わることのなかった2人が、北海道で運命的に出会うところからドラマはスタートする。自分の夢や希望を封じ込めて生きてきた音と、そんな彼女がずっと大切にしてきた一通の手紙を偶然にも手にしてしまった練。そんな2人が北海道の田舎町で出会い、それぞれの抱えてきた思いに触れ合うことで、新しい一歩を踏み出し、やがて2人の間に恋が生まれる…。

本作は、「東京ラブストーリー」「Mother」「最高の離婚」と数々の名作を世に送り出してきた脚本家・坂元裕二が繊細なタッチで描き出す青春群像ラブストーリー。それぞれにつらい過去を背負っているにも関わらず明るく前向きに生きようとする主人公の音と練の2人を中心に、彼らを取り巻く4人の男女の思いが複雑に絡み合いながら物語が進んでいく。

今回、決定したキャスト陣は、過去の自分を脱ぎ捨て、東京の街で華やかに生きる都会の女・日向木穂子に高畑充希。偉大すぎる父への愛憎を抱きながら父に戦いを挑み、負けを繰り返しながらも自分自身を見失わないためにもがき続ける男・井吹朝陽に、西島隆弘。ダサい田舎女から脱却し、都会の色に染まろうとして必死で背伸びし、都会の闇の部分に陥っていく市村小夏に、森川葵。類いまれなルックスを武器に東京の隙間を縫うようにして生きる自由奔放な中條晴太に坂口健太郎という最も注目を集める若手俳優たち。

そんな彼らと共に2010年の秋に始まり、2016年の春に終わる物語を、10時間以上の長さをかけて「人を好きになる瞬間」、「その思いがかなわなかったときの痛み」、そして「そうして生まれた恋心の変化」といった、恋愛だからこそ生まれる心の変遷を丁寧に描く。

<以下、キャストコメント>

■高畑充希(日向木穂子役)
制作陣やキャストの名前をひとりひとり聞くたびに、私の中の好奇心が爆発して、居ても立っても居られなくなりました。参加できて幸せです。(脚本家の)坂元さんの言葉のパワーがさく裂していて、何度でも読み返したい台本でした。私の演じる木穂ちゃんは、心の中がこんがらがっていて、もろくて、かわいそうな人です。キャラクターの魅力に置いていかれないように頑張ります!

■西島隆弘(井吹朝陽役)
月9に出演させていただく事は初めてで約2年、“芝居”から離れていた事で恐れ多い気持ちですが、とても楽しみです。ワクワクしてます。

■森川葵(市村小夏役)
(音と練の間に入る)そこが一番自分の力のいれどころだと思っています。ハラハラするドラマだと思うのでじっくり見ていただきたいです。

■坂口健太郎(中條晴太役)
初めての月曜9時、初めての坂元さんの脚本ということでうれしく、とても楽しみな気持ちになりました。ラブストーリーの面白さ、はかなさを、色んな世代の方に向けて発信したいです。

「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」は2016年1月より毎週月曜日21時~フジテレビにて放送。
《シネマカフェ編集部》

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