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【ご招待】「キネマ旬報ベスト・テン」第1位映画鑑賞会&表彰式に5組10名様

〆切り:2月3日(水)

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- (C) キネマ旬報社
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  • 昨年度受賞者集合写真 - (C) キネマ旬報社
〆切り:2月3日(水)

日時:2月13日(土)11:00開場
場所:文京シビックホール(東京・後楽園)

「キネマ旬報ベスト・テン」は、世界一の歴史を誇る映画雑誌「キネマ旬報」が1924年より主催してきた映画賞。米国アカデミー賞よりも歴史が古く、2015年度のベスト・テンで89回目を数え、映画業界内外で「最も中立的で信頼に足る映画賞」という評価を受ける本賞が2015年の映画の総決算を今年も大発表!

1919年の創刊以降映画ファンに親しまれ続け、現在でもなお続く映画雑誌として世界一の歴史を誇る「キネマ旬報」。本雑誌が開催する「キネマ旬報ベスト・テン」は選出者の年齢・所属の幅が広く、また人数も多いことから信頼を得ている賞で、その年を代表する「日本映画」「外国映画」「文化映画」をそれぞれ10本選出。さらに主演男優賞などの個人賞を設けている。今回、作品賞で第1位を獲得したのは、日本映画『恋人たち』、外国映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』、そして文化映画『沖縄 うりずんの雨』の3作品。『恋人たち』主演の篠原篤は、本作で新人男優賞を、脚本と監督を務めた橋口亮輔は日本映画監督賞と日本映画脚本賞を受賞。『マッドマックス 怒りのデス・ロード』からはジョージ・ミラー監督が外国映画監督賞を受賞している。

また、主演女優賞を深津絵里、主演男優賞を二宮和也が受賞し、新人女優賞に広瀬すずが輝くなど、若手から実力派俳優まで多彩な才能が揃った今年の「キネマ旬報ベスト・テン」。こちらの開催を記念して、2015年を代表する文化・日本・外国映画の第1位に選ばれた映画の鑑賞と、各賞を受賞した俳優、監督などが一堂に会する華やかな表彰式にに5組10名様をご招待。

※表彰式には、スケジュールの都合等で出席しない受賞者もおります。 予めご了承のうえご応募ください。
※当日は各個人賞を受賞した俳優、監督などの登壇を予定しております。また予定は急遽変更となる場合がございますので、予めご了承くださいませ。

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《シネマカフェ編集部》

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