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ジジ・ハディッドのお腹のほくろがフォトショップで消され、ファン困惑

「フォトショップ」は主に被写体のボディーラインを細くしたり、胸を大きくしたり、あるいは皺を少なくするために雑誌などで使われている。パーフェクトな肢体を誇る若い…

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ジジ・ハディッドのインスタグラムより
ジジ・ハディッドのインスタグラムより
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  • ジジ・ハディッド-(C)Getty Images
  • ジジ・ハディッド-(C)Getty Images
「フォトショップ」は主に被写体のボディーラインを細くしたり、胸を大きくしたり、あるいは皺を少なくするために雑誌などで使われている。パーフェクトな肢体を誇る若いジジ・ハディッドには必要のない技術と思われるが、なんとお腹のホクロをイジられてしまった。

ジジが表紙を飾った中国版「VOGUE」誌の写真をインスタグラムに載せたところ、「お腹のホクロが消されてる!」と4,000件を超えるファンからのコメントが殺到。

人気モデルで引く手あまたのジジは、ランウェイを歩くほかに「スポーツイラストレイテッド」や「ヴィクトリアズ・シークレット」のモデルも務め、水着や下着姿になる機会が多い。だからファンなら絶対にホクロを目にしたことがあるし、あるはずのホクロが消えていたら確実に気が付くだろう。

ただ、本人は全く気にしていないのか、ホクロを消された件には触れず「新しい『VOGUE』の表紙だよ!」というキャプションと共に、写真を撮ったフォトグラファーの名前と「キス」マークを掲載してご機嫌な様子。

実は中国版「VOGUE」以外でも過去にジジのホクロが消されたことがあったのだが、今回は有名雑誌の表紙ですべてのホクロを消し去り「何もない」状態にしてしまったこと、健康的な小麦肌を不自然に白くしてしまったことがファンには納得がいかないようだ。
《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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