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正体不明の敵、超常現象、謎の生命体…GWはスリルを味わう映画続々『フィフス・ウェイブ』ほか

クロエ・グレース・モレッツが主演を務める『フィフス・ウェイブ』。ごく普通の女子高生キャシーが、正体不明の敵“アザーズ”による第1から第4の波の攻撃を受け、“誰が敵か味方か分からない”過酷な状態を生き抜くSF“サバイバル”ミステリー

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『フィフス・ウェイブ』
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  • 『アイアムアヒーロー』 - (C) 映画「アイアムアヒーロー」製作委員会 (C) 花沢健吾/小学館
  • 『アイアムアヒーロー』 - (C) 映画「アイアムアヒーロー」製作委員会 (C) 花沢健吾/小学館
クロエ・グレース・モレッツが主演を務める『フィフス・ウェイブ』。ごく普通の女子高生キャシーが、正体不明の敵“アザーズ”による第1から第4の波の攻撃を受け、“誰が敵か味方か分からない”過酷な状態を生き抜くSF“サバイバル”ミステリーだ。そんな本作をはじめ、『アイアムアヒーロー』『テラフォーマーズ』など、ゴールデンウィークには、観客たちをハラハラ、ドキドキ、ときにゾワゾワさせる、スリル満点の作品がずらりとそろっている。

本作『フィフス・ウェイブ』では、正体不明の敵“アザーズ”によるリアリティある攻撃と、地球滅亡の<第5の波>の謎というスリルがあり、主人公の女子高生・キャシーを演じたクロエも、「リアルすぎて、胸が締め付けられるように感じたわ」と明かしているほど。

また、世界三大ファンタスティック映画と呼ばれる3つの国際映画祭でグランプリや観客賞などを受賞し、絶賛を浴びた『アイアムアヒーロー』では、“ZQN(ゾキュン)”と呼ばれる謎の生命体が街中を襲い、伊藤英明、武井咲、山下智久、山田孝之など人気俳優たちが集結する『テラフォーマーズ』では、火星で人型に異常進化した“テラフォーマー”と人類の戦う姿が! さらに、世界中で社会現象を巻き起す人気ホラーシリーズ最新作『パラノーマル・アクティビティ5』では、平穏に暮らす家族をまたもや超常現象が襲うのだ。

そんなハラハラドキドキが待ち受ける映画の数々に、ネット上では「『アイアムアヒーロー』と『フィフス・ウェイブ』をはしごで観に行く!」「私のGWは『テラフォーマーズ』ではじまる」「『パラノーマル』予定組んだ」と、この休みは映画でスリルを楽しむ予定のファンからの声が続々と上がっている。

定番ともいえるパニックムービーをはじめ、異常進化した“あの虫”、霊的な超常現象など、さまざまジャンルのスリルがある中で、本作で味わえるのは、正体不明の敵“アザーズ”の仕掛ける“現実も起こってしまいそうな”攻撃と、地球滅亡を意味する<第5の波>。人間たちに“アザーズ”が紛れ込み、1人1人の命を狙い始めるという驚愕の展開だ。キャシーは、目の前の人間がアザーズかどうかも判断できない状況で、目前に迫り来る地球滅亡の謎におびえながらサバイバルを繰り広げることに。

そんなキャシーたち主人公を通して体験するリアル過ぎるスリルを、スクリーンで見逃さないで。

『フィフス・ウェイブ』は全国にて公開中。
《シネマカフェ編集部》

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