ライアン・ゴズリング(35)は、自身の49%が女性的だと思っているという。パートナーのエヴァ・メンデスとの間に1歳半の娘を持つ父親でもあるライアンは、どれくらいの割合で自身が女性的であるかという質問に対し、「49%くらいかな。ときどき47%になったりして、その日によるよ」「女性は男性に勝っていると思うんだ。彼女たちはもっと強いし、もっと進化するし。娘たちをもったら、特にそれがわかるよ。幼少のころで男の子たちよりも先に飛んだりはねたりするのがわかるよね」。「僕はいつだって女性のほうが好きだよ。母と姉によって育てられたからね。それでダンスのクラスにいく方法も見つけたしね。僕の人生はほとんど女性だらけだよ。彼女たちは男性陣より勝ってるし、自分のことをよりよくしてくれるんだ」と「ESマガジン」に答えた。また、話は2014年の監督デビュー作『ロスト・リバー』が酷評されたことにもおよび、ライアンは「人は外に出て、映画を作りたがらないんだ。なぜなら、その反応が恐ろしいと思っているからね。でも、一回その反応を受けて、のりきれば、それ以上その人をおとしめることなんて何もないんだ」とコメントした。(C) BANG Media International
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