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リース・ウィザースプーン、16歳の愛娘と一卵性母娘のようにそっくり!

リース・ウィザースプーンがインスタグラムに16歳の愛娘とのツーショットを投稿、双子と見間違えるほどのそっくり度が話題になっている。

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-(C)リース・ウィザースプーンのInstagram
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リース・ウィザースプーンがインスタグラムに16歳の愛娘とのツーショットを投稿、双子と見間違えるほどのそっくり度が話題になっている。

リースは9日(現地時間)に「母娘の時間」とキャプション付きで16歳の愛娘・エイヴァと顔を寄せ合った写真を投稿した。ブロンドのセミロングの髪、目や口元は一卵性母娘と呼びたくなるほど、そっくり。エイヴァの表情には父親のライアン・フィリップの面影もかすかにあり、両親のいいとこ取りの美しいティーンに成長した。

51万件を超える「いいね!」がついたこの写真のほかにも、リースのインスタグラムには秋から中学生になる12歳の息子・ディーコン、3歳の息子・テネシーの写真もよく載せられている。

エイヴァはまだ芸能活動はしていないが、母のSNSにしばしば登場し、一緒にプレミアなど公の場にも姿を見せることから、注目の的になりつつある。髪をカラフルな色に染めたり、ノーズピアスをするなど、いまどきのティーンでもあるエイヴァのインスタグラムにはすでに17万5千ものフォロワーがいる。
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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