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NY発「シェイク シャック」3号店が有楽町に今秋オープン!

ニューヨーク発のハンバーガーレストラン「シェイク シャック」の日本3号店が今秋、有楽町のランドマーク、東京国際フォーラム内にオープン!

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シェイク シャック 3号店が有楽町の国際フォーラム内にオープン!
シェイク シャック 3号店が有楽町の国際フォーラム内にオープン!
  • シェイク シャック 3号店が有楽町の国際フォーラム内にオープン!
  • シェイク シャック 3号店外観イメージ
  • シェイク シャック 3号店外観イメージ
  • スペシャルフォトブースで撮影できるシェイク シャックのオリジナルフレーム イメージ画像
ニューヨーク発のハンバーガーレストラン「Shake Shack(R)」(以下、シェイク シャック)の日本3号店が今秋、有楽町のランドマーク、東京国際フォーラム内にオープンする。

「シェイク シャック」は、2004年にニューヨークのマディソンスクエアパークに1号店をオープンし、ホルモン剤を使わないアンガスビーフを100パーセント使用したハンバーガーやホットドッグ、フローズンカスタード、フレンチフライなどを、地域でセレクトしたビールやワインとともに提供する新しいハンバーガーショップのスタイルを打ち出し、2014年度版「Zagat NYC」で「最も人気のあるニューヨークのレストラン」の中に選ばれるなど、数々の受賞歴を持つ。日本には、昨年11月に外苑前いちょう並木店、今年4月にアトレ恵比寿店をオープンし、連日行列ができる人気ぶり。

同店は、ブランドミッションでもある「Stand For Something Good(R)」のもと、ロケーションに合わせた店装を提案していることでも話題になった。今回の新店舗でも、建物から一部はみ出す形でガラスで構成されるアイコニックなエリアが設けられたり、天上や壁に日本の檜や杉の古材を使用するなど、日本独自の特徴も盛り込まれている。椅子はNYCの「Uhuru」、テーブルトップには「Countervolution」のボーリングレーン廃材を使用していて、経年変化による味わえるとともに、長く使用できるエコな発想から、本質的な素材の良さや場所の魅力を相互に引き立て合い、融合する「シェイク シャック」の世界観を表現する。

展開されるメニューは、「シャックバーガー」や「シャックカーゴドッグ」などの代表メニューに加え、濃厚なフローズンカスタードと厳選したトッピングを高速でミックスしたオリジナルアイス「コンクリート」の店舗限定メニューも用意。

本店舗のオープンまで、店舗前では「シェイク シャック」のオリジナルフレームで写真が撮れる、スペシャルフォトブースが設置され、オープンまで楽しめる。
《text:cinemacafe.net》

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