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【ご招待】『五日物語-3つの王国と3人の女』試写会に10組20名様

〆切り:11月9日(水)

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『五日物語-3つの王国と3人の女』 (C)2015 ARCHIMEDE S.R.L.  LE PACTE SAS
『五日物語-3つの王国と3人の女』 (C)2015 ARCHIMEDE S.R.L. LE PACTE SAS
  • 『五日物語-3つの王国と3人の女』 (C)2015 ARCHIMEDE S.R.L.  LE PACTE SAS
〆切り:11月9日(水)

日時:11月17日(木)18:00開場/18:30開映
場所:ヤクルトホール(東京・新橋)


3つの王国が君臨する世界。ある王国では、不妊に悩む女王が“母となること”を追い求め、国王の命と引き換えに美しい男の子を出産した。また、ある王国では、老婆が熱望する“若さと美貌”を不思議な力で取り戻し、妃の座に収まった。そして、もう一つの王国では、まだ見ぬ“大人の世界への憧れ”を抱く王女の結婚相手が決められようとしていた。しかし、3人の女たちの欲望の果てには、皮肉な運命の裏切りが待っていた…。

『ゴモラ』『リアリティー』で、カンヌ国際映画祭審査員特別グランプリを2度受賞した鬼才監督マッテオ・ガロ-ネが、元画家の感性を十二分に発揮した『五日物語-3つの王国と3人の女』が11月25日(金)よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国にて公開される。本作は、グリム兄弟にも多大な影響を与えたといわれる世界最初のおとぎ話「ペンタメローネ[五日物語]」を独創的な美的感覚で映像化。母となることを追い求め、若さと美貌を熱望し、まだ見ぬ世界に憧れる…17世紀初頭に生み出された世界最初のおとぎ話に描かれたのは、400年の時を経た現代と変わる事のない、残酷なまでの 女の“性(サガ)”だった…。ゴヤの版画集や古典ホラー映画からインスピレーションを得た、壮麗な中に不気味さを漂わせる映像と、皮肉に満ちたストーリーが融合した、唯一無二の大人のファンタジー作。こちらの公開に先駆けて『五日物語-3つの王国と3人の女』試写会に10組20名様をご招待。

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《シネマカフェ編集部》

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