『ブルゴーニュで会いましょう』にワインラバーが“舌鼓”のコメント!イセダマミコ直筆イラストも

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シャルリ/『ブルゴーニュで会いましょう』×イセダマミコ  (C)ALTER FILMS - TF1 FILM PRODUCTIONS - SND
  • シャルリ/『ブルゴーニュで会いましょう』×イセダマミコ  (C)ALTER FILMS - TF1 FILM PRODUCTIONS - SND
  • 『ブルゴーニュで会いましょう』 (C)ALTER FILMS - TF1 FILM PRODUCTIONS - SND
  • フランソワ/『ブルゴーニュで会いましょう』×イセダマミコ  (C)ALTER FILMS - TF1 FILM PRODUCTIONS - SND
  • ブランジェ&エディット&マリー/『ブルゴーニュで会いましょう』×イセダマミコ (C)ALTER FILMS - TF1 FILM PRODUCTIONS - SND
全編フランス・ブルゴーニュ地方で撮影された、老舗ワイナリーを営む家族の再生を描く物語『ブルゴーニュで会いましょう』。このほど、本作を鑑賞した指折りのワインラバーたちから、垂涎の絶賛コメントが到着。さらに、ワインを飲む生活の楽しさを描いたコミックエッセイ「今夜もノムリエール」の作者イセダマミコからは、劇中に登場するキャラクターを絶妙に解説する直筆イラストが到着した。

20歳の時にブルゴーニュを離れ、パリで著名なワイン評論家となったシャルリ。順風満帆な人生を送る彼のもとに、ある日、実家のワイナリーが倒産の危機だという話が飛び込んでくる。久しぶりに帰郷し、ワイナリー再建を決意するも、長い間疎遠になっていた父親との溝はなかなか埋まらず、衝突してばかり。しかし、ぶつかりながらもいつしか互いに手を取り合い、家族に幸せをもたらす最高のワインを作り出そうとする…。

誰よりも家族を愛しながらも、素直にその気持ちを伝えることのできない不器用な父を演じるのは、『そして友よ、静かに死ね』(’12)などに出演する、フランスを代表する俳優ジェラール・ランヴァン。そんな父に反発しながらも、ワイン造りに情熱を傾けていく息子には、役者でありながら『イヴ・サンローラン』(’14)をはじめ監督としても高い評価を受けるジャリル・レスペール。さらに、彼らを見守る女性たちにアリス・タグノリー、ローラ・スメットらが顔を揃え、フランス映画界の多彩な俳優たちが珠玉の物語を紡ぐ。

そんな本作に今回届いたのは、ワイン醸造家や料理家、俳優、女優、落語家と幅広い分野で活躍する、「ワインへのあふれる愛」を持ったワインラバーたちからのコメント。本作では、ワイン造りの様子のみならず、ワイナリーを経営する家族の様子がリアリティをもって描かれており、プロのワイン醸造家から見ても共感するポイントが多数あるという。NHK「クローズアップ現代」でも取りあげられた、山梨県のワイナリー「中央葡萄酒」の若き製造責任者の三澤彩奈さんは「よそでは生きられない苦しみ、ブドウ畑という聖地を受け継ぐ責任、逃れられないワイナリーの現実に共感しました」と絶賛。

芸能界屈指のワイン通と名高い女優の萬田久子は、映画に出てくる美味しいワインの造り手に「オトコの魅力を感じた」という。また、「今夜もノムリエール」イセダさんは登場人物それぞれのキャラクターを、ブドウの品種に例えてその個性を解説! ブドウの品種についてもわかりやすく紹介しているので、ワインに詳しくない人でもお気に入りの1本を見つけるヒントになりそうだ。

<著名人 コメント>
●三澤彩奈(ワイン醸造家)
よそでは生きられない苦しみ、ブドウ畑という聖地を受け継ぐ責任、逃れられないワイナリーの現実に共感しました。それでも、愛する家族がいるからワインを造り続ける。その尊さを改めて教えてくれた作品でした。

●辰巳琢郎(俳優)
ワインを扱った映画に初めて心から共感出来ました。本当に嬉しい。原題は『プルミエ・クリュ』(1級)。『グラン・クリュ』(特級)にしなかったところに粋を感じます。

●服部幸應(学校法人服部学園 服部栄養専門学校 理事長・校長)
朝日に輝く美しい台地コートドール、ブルゴーニュの畑でこのドラマは綴られる。ワインは体験や経験によって生まれ、天候や微妙な収穫の時は作り手の感性によって判断される。その結果、飲み手に歓喜と至福の時を与えてくれる。

●萬田久子(女優)
ワイン造りをしているオトコに魅力を感じ、ワインをテイスティングしているオトコに、ときめきを覚える。そんな私にとって、これほど大好物なオトコはいない! ぶどう畑で私が佇んでいたかったわあ(ハート)

●林家たい平(落語家)
この家族が作ったワインが無性に飲みたくなった。家族とは一房に連なって成長していくブドウのようなものだと教えてくれる。縁あって繋がっている。嵐に遭ったり、ぶつかりあったりして家族の味が出来上がるんだと。

●亜樹直(漫画「神の雫」原作者)
ワイン作りに挑む醸造家の情熱、栽培に向き合う家族の団結。その2つが揃った時「奇跡のワイン」が生まれる……。これはまさしくブルゴーニュならではの物語だ。この映画を観た後は、ワインを飲まずには帰れない。

●城アラキ(漫画原作家)
家族のドラマではあるが決して甘過ぎない。意地と誇りの先にめざすのは最高の一本。「ヴァンダンジュ」(収穫)の場面はワイン好きでなくても心が躍る。とても上質で繊細。大人なフランス映画だ。

『ブルゴーニュで会いましょう』は11月19日(土)よりBunkamuraル・シネマほか全国にて順次公開。
《text:cinemacafe.net》

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