※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

テイラー・スウィフト、元カレ“トム&カルヴィン”の曲をやっぱり制作

テイラー・スウィフトが、破局したトム・ヒドルストンとカルヴィン・ハリスについて歌う新曲を作ったという。

最新ニュース ゴシップ
注目記事
テイラー・スウィフト&トム・ヒドルストン&カルヴィン・ハリス-(C)Getty Images
テイラー・スウィフト&トム・ヒドルストン&カルヴィン・ハリス-(C)Getty Images
  • テイラー・スウィフト&トム・ヒドルストン&カルヴィン・ハリス-(C)Getty Images
  • テイラー・スウィフト-(C)Getty Images
  • テイラー・スウィフト-(C)Getty Images
  • テイラー・スウィフト-(C)Getty Images
  • トム・ヒドルストン-(C)Getty Images
  • トム・ヒドルストン-(C)Getty Images
  • カルヴィン・ハリス-(C)Getty Images
  • カルヴィン・ハリス-(C)Getty Images
テイラー・スウィフトが、破局したトム・ヒドルストンとカルヴィン・ハリスについて歌う新曲を作ったという。

これまでも、別れた彼氏について歌ってきたテイラーだが、現在制作中の6枚目のアルバムには今年5月に破局したカルヴィン・ハリス、9月に破局したトム・ヒドルストンについて書いた曲も収録候補に挙げられているそうだ。

ただし今回は過去の曲とは違って、元カレに対して攻撃的な内容ではないという。関係者は「E!News」に「テイラーはアダム(カルヴィンの本名)とメールでやりとりをしています」「トムとの関係も良好です」と破局後も友好的な関係を築けていると語った。

テイラーは現在、ドレイクとコラボレーション中だが、「スタジオでとてもいい時間を過ごしています」とのこと。トムやカルヴィンについて歌った曲がリリースされるかはまだ不明だが、いままでと違ったアプローチの元カレ曲にはファンの期待度も高いに違いない。
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

+ 続きを読む

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top