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ジャスティン・ビーバー、ファンを殴打

ジャスティン・ビーバー(22)がバルセロナでファンを殴打し、出血させたという。

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ジャスティン・ビーバー-(C)Getty Images
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ジャスティン・ビーバー(22)がバルセロナでファンを殴打し、出血させたという。

ジャスティンは22日(現地時間)、「パーパス」ツアーのためスペインのバルセロナにあるパラウ・サン・ジョルディに車で到着した際、男性ファンの1人に暴力をはたらいた姿をカメラに収められた。

TMZが入手したその画像には、ジャスティンの乗った車が低速で通り過ぎる際、熱狂的な男性ファンがジャスティンを触ろうとしたところ、ジャスティンがすぐさまその男性の顔を殴打している様子が映されている。

そんなジャスティンは数週間前のイギリス公演中にもファンが「不快」だと発言したり、叫び声が大きすぎると非難したほか、マンチェスター公演の最中には途中でステージを去るなどして物議を醸していた。

しかし、その後には自身の行動を正当化しようと、ファンに対して心温まるメッセージを投稿していた。「今夜のステージ。ありがとう」というキャプションが付けられたその手書きの手紙には「人は人を陥れようとするものだよ。僕が言いたいのは、人は物事を婉曲させようとして、中には耳を傾けようとしない人もいる。でも僕はこのプラットフォームを使って僕が本当にどう感じているかを表現し、このプラットフォームで僕という人間を表現し、胸中を明かさないと、自分に対しても観衆のみんなにも不公平だと思うんだ」。

「僕も人間だから、間違ったことを口にすることはこれからもあるよ。でも僕は完璧であろうとしているわけじゃないし、いつも正しいことを言っているわけじゃないと分かって欲しい。だってそんなことが出来たらロボットになってしまうだろ。僕はロボットじゃないんだ。僕は悲しくなるときもあるし、怒るときもある、イラつくときもあるんだ。でもステージでは常に本当の自分でいるよ」。

「世間は真実をゆがませて『ジャスティンがファンに怒った。ファンに叫んで欲しくないらしい』とか言うけど、僕はそんなことをしたんでは全くないんだ。僕はただみんなに聞いて欲しかったんだよ。それに時には『何かを無理強いしているわけじゃないよ』っていうのを口にするのが僕の役目だったりするんだ。今夜のみんなに感謝しているよ。僕の言葉に耳を傾け、理解して、最高でいてくれることにね。君たちは本当に最高だよ」。

(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》

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