※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

『STAND BY ME ドラえもん』が日曜洋画劇場に登場!最新作情報も

日本を代表する超人気キャラクターを3DCGで映像化、2014年夏に公開され興収80億円突破の大ヒットを記録した『STAND BY ME ドラえもん』が、1月22日(日)放送のテレビ朝日系「日曜洋画劇場」でオンエアされる。

最新ニュース スクープ
注目記事
『STAND BY ME ドラえもん』-(C) 2014「STAND BY MEドラえもん」製作委員会
『STAND BY ME ドラえもん』-(C) 2014「STAND BY MEドラえもん」製作委員会
  • 『STAND BY ME ドラえもん』-(C) 2014「STAND BY MEドラえもん」製作委員会
  • 『STAND BY ME ドラえもん』-(C) 2014「STAND BY MEドラえもん」製作委員会
  • -(C)  2014「STAND BY ME ドラえもん」製作委員会
  • 『STAND BY ME ドラえもん』-(C) 2014「STAND BY MEドラえもん」製作委員会
  • 『STAND BY ME ドラえもん』-(C) 2014「STAND BY MEドラえもん」製作委員会
  • 『STAND BY ME ドラえもん』-(C) 2014「STAND BY MEドラえもん」製作委員会
  • 『STAND BY ME ドラえもん』-(C) 2014「STAND BY MEドラえもん」製作委員会
  • 『STAND BY ME ドラえもん』-(C) 2014「STAND BY MEドラえもん」製作委員会
日本を代表する超人気キャラクターを3DCGで映像化、2014年夏に公開され興収80億円突破の大ヒットを記録した『STAND BY ME ドラえもん』が、1月22日(日)放送のテレビ朝日系「日曜洋画劇場」でオンエアされる。

藤子・F・不二雄生誕80周年を記念して「ドラえもん」史上初の試みとなる3DCGで映画化された『STAND BY ME ドラえもん』は、2014年8月8日に公開されると公開10日目で観客動員数244万人・興行収入32.7億円を突破、たちまち同年夏の話題を席巻、累計観客動員600万人超、興収80億円突破の大ヒット作となった。

何をやらせても冴えない少年のび太の前に、のび太の孫の孫・セワシとネコ型ロボットのドラえもんが現れる。22世紀の未来からやってきたという彼らはのび太に、このままだと将来会社に就職出来ず、自ら会社を作るものの倒産、莫大な借金を残して子孫たちを困らせることになると話し、のび太の未来を変えるためお世話係としてドラえもんを贈る。最初は嫌々だったドラえもんだったが次第にのび太と心を通わせるようになる。仲良くなった二人はのび太の幸せのため、クラスメイトのしずかちゃんとの結婚を目指すことになるのだが…というのが本作のおはなし。

声の出演はドラえもんに水田わさび、のび太に大原めぐみ、しずかちゃんにかかずゆみ、ジャイアンに木村昴、スネ夫に関智一。また本作では大人になった青年姿ののび太も登場、その声を担当するのは「世界から猫が消えたなら」や『バンクーバーの朝日』『怒り』など数々の映画、ドラマで知られ、先日公開された『ミュージアム』で演じた連続猟奇殺人事件の犯人・カエル男役の衝撃も記憶に新しい妻夫木聡。

妻夫木さんは当時トヨタのCMで“実写版”のび太を演じており、その妻夫木さんが青年のび太役で出演することは大きな注目を浴びた。さらに秦基博が主題歌「ひまわりの約束」を担当。こちらの楽曲も大ヒットしたのは記憶に新しい。

監督には『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズや『永遠の0』『寄生獣』などを手がけた山崎貴監督と、『フレンズ もののけ島のナキ』でも山崎監督とタッグを組んだ八木竜一監督を迎え、原作、アニメのイメージを踏襲しながらも3DCGならではの映像美を生みだした。

また本放送では、劇場版シリーズ最新作にて、2年ぶりのオリジナルストーリーが描かれる『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』の特別映像も放映予定。本作の舞台は南極。真夏の暑さに耐えかねたのび太たちが向かったのは、南太平洋に浮かぶ巨大な氷山。ひみつ道具「氷細工ごて」で遊園地を作っていたのび太たちは、氷漬けになっている不思議なリングを見つける。調べてみたところ、そのリングが埋まっていた氷は、人が住んでいるはずもない10万年前の南極のものだった。南極へと向かうドラえもんたち。その前に、氷の下に閉ざされた巨大な都市遺跡が姿を現す――。

『STAND BY ME ドラえもん』は1月22日(日)21時~テレビ朝日系「日曜洋画劇場」でオンエア。
《笠緒》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top