新ヒーロー「アイアン・フィスト」フィン・ジョーンズは“持ってる男”!?

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「Marvel アイアン・フィスト」メイキング写真
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映画ともリンクしながら、独特の世界観で人気を得ているマーベルコミックス&Netflix共同製作のオリジナルドラマシリーズ最新作「Marvel アイアン・フィスト」。このほど、世界的人気TVシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」を経て、本作の主人公に抜擢されたフィン・ジョーンズが、主役の座を得た際の幸運で奇跡的な秘話を明かしてくれた。

デアデビル、ジェシカ・ジョーンズ、そしてルーク・ケイジに次ぐ、オリジナルドラマシリーズ4人目のヒーローであり、後に彼らが一同が集結して結成されるヒーローチーム「Marvel ディフェンダーズ」の一員でもあるアイアン・フィスト。本作は、壮絶な修行の末に炎を宿した鋼鉄の拳“アイアン・フィスト”を手に入れた主人公ダニー・ランドが、カンフーを扱い、NYにはびこる巨悪と戦う物語となっている。

主演を務めるフィンは、「ゲーム・オブ・スローンズ」では容姿端麗で“花の騎士”と呼ばれ、名家の後継者ながら実はゲイというロラス・タイレル役で一躍注目を集めたイギリス出身の若手俳優。「それは、ちょうど『ゲーム・オブ・スローンズ』の最後の撮影を終えたところで、イギリスへ帰国するため空港にいたときなんだ」とフィン。「6年越しの仕事が終わってしまい、次の仕事は何も決まっていなくて、不安で仕方がなかった。そしたら、ちょうどそのとき1通のメールが来たんだよ」とふり返って言う。

「オーディション用の映像を撮って送ってくれという内容だった。作品名は書かれていなくて、ただ【極秘 マーベルTVドラマ】とだけ書いてあった。『ワオ、こりゃクールだ』と思ったね。メールにはリンクがあってクリックしたら『アイアン・フィスト』の紹介に飛んだんだ。すぐにピンときたよ、これは僕が演じたい、ピッタリの役だ! ってね」と、絶妙なタイミングで本作へのチャンスが巡ってきたことを語る。

さらに驚きは続いたようで、「その後、LAに行くことになったんだ。そしたらなんと最初に入ってきたオーディションが『アイアン・フィスト』だった。そして、合格の連絡を受ける直前に、僕は友達と2人でベニスビーチにいたんだ。これは作り話のように思われるかもしれないけれど、なんとそのとき、海でイルカがジャンプするのを見たんだ。本当なんだよ。それを見て、これは合格の知らせがくると確信したんだ」。

「頭の片隅では“落ちても落ち込まないように”と自分に言い聞かせていたけど、飛び跳ねるイルカを見て、これは良い兆候だぞ! と思ったんだ。その後、日が暮れてビーチから自分の車に戻るときに携帯電話を見たら留守電が入っていた。すると、留守電にはマネージャーから『おめでとう!』というメッセージが入っていたんだよ。本当に天にも昇る気分だったよ!」と、神秘的な力を操る主人公ダニーに負けないような、“持っている男”エピソードを明かしてくれた。

そんな運命的ともいえるきっかけで始まった本作は、「Marvel ディフェンダーズ」はもちろん、Marvelユニバースへとつながる重要な位置付けの作品。大作の後に来た1通のメールとイルカがもたらした幸運を持つフィン・ジョーンズに、これからも注目していて。

「Marvel アイアン・フィスト」は3月17日(金)よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング開始。
《text:cinemacafe.net》

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