【インタビュー】中条あやみ×健太郎 カッコいい大人へ――勝負の20代前進あるのみ

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健太郎×中条あやみ『チア☆ダン』/photo:Naoki Kurozu
  • 健太郎×中条あやみ『チア☆ダン』/photo:Naoki Kurozu
  • 『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』(C)2017映画「チア☆ダン」製作委員会
  • 中条あやみ『チア☆ダン』/photo:Naoki Kurozu
  • 『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』(C)2017映画「チア☆ダン」製作委員会
  • 健太郎『チア☆ダン』/photo:Naoki Kurozu
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  • 中条あやみ『チア☆ダン』/photo:Naoki Kurozu
  • 『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』(C)2017映画「チア☆ダン」製作委員会
ドラマで、CMで、彼らを目にする機会が増えてきた。共にモデルとして芸能界に足を踏み入れ、ここ数年で俳優業にも進出し、次々と話題作に出演し、若い層を中心に人気を集め、“ネクストブレイク”が期待されるところも同じ。ちなみに学年は違えど生まれた年も共に1997年で今年、節目の二十歳を迎える中条あやみと健太郎。

そんなスタイリッシュな美女&イケメンが、都会のど真ん中…ではなく、まさかの福井のど田舎(失礼!)で、熱血青春部活映画『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』のさなかに、“一方的”にして熱烈な恋を繰り広げる!

映画はタイトルそのまま、福井県の高校のチアリーダー部が、日本はおろか、全米大会をも制覇した実話を映画化。中条さんは、素人集団のチアダンス部の中にあって、唯一の経験者で、部長を務める優等生・彩乃を、健太郎さんはそんな彼女が頑張る姿を見て恋に落ち、フラれてもフラれてもアタックを続ける同級生・矢代を演じている。

この取材の日、2人は撮影以来の再会を果たしたというのだが、明るくにこやかに話しつつも、どこか微妙な距離が…?

中条:久しぶりに会ったら声が低くなった気がするんだけど、変わった?

健太郎:声変わり(笑)? いやいや!

――まずはご自身の役柄について、どんな印象を持ち、どのようにアプローチしていったかを教えてください。

中条:部長で、ダンスも勉強もできる完璧な役。いやいや、私は踊りもできないしみんなをまとめるのも得意じゃない性格なので、どうやって彩乃になっていこうか? と悩みました。撮影前からダンスの練習があったので、自分から声を出したりして、部長になれるようにと…。みんなが、私が話をしようとすると「ほら、部長が何か言うみたいだよ」という感じで(笑)、周りに助けてもらいましたね。

――普段から、グループの中で先頭に立ってみんなを引っ張るようなタイプでは…?

中条:ないですね。わりといつも下っ端…(笑)? よく“末っ子キャラ”って言われますし、実際に末っ子なんです。みんなの後を付いて行くようなことが多いんですよ。

――彩乃も本来の性格としては、決してみんなをグイグイ引っ張るタイプではないと思います。

中条:そうなんですよね。だから私も、彩乃と一緒に悩みながら成長していったと思います。自分がみんなの“鏡”でないといけないし、頑張っている姿を見せないと、みんなが付いてきてくれない。そこはすごくリアルだったと思います。

――健太郎さんが演じた矢代は彩乃の前に現れ、告白しては、フラれるという…。そもそも、最初に見たとき、多くのファンが「え? これ健太郎?」と驚くかと…。

健太郎:見た目がオタクっぽい感じの役は初めての経験で、とにかく楽しかったです。見た目は気持ち悪いんだけど、やっていることは意外と男らしくて、ずっと一途に彩乃を想い、その気持ちを伝え続け…って、それも受け取りかたによっては気持ち悪いのかもしれないですが(苦笑)。難しかったけど、演じていて面白かったです。

――あのビジュアルはどういう経緯で?

健太郎:衣装合わせを2回しました。1回目に用意してもらった衣装では監督はじめスタッフの皆さんが納得いくものではなく何をしても監督が「ダメ!」「ダメ」って…(苦笑)。後日、仕切り直し2回目もズボンを上げたり、白ソックスを履いたり、メガネを何種類も変えたりして、ダサさの限りを試した最終形態が、あの衣装と“センター分け”です(笑)。
《photo / text:Naoki Kurozu》

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