※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

アロマの香りで癒される「キャンドルヨガ」で毎日を快眠に!

室内の照明を全て消して、キャンドルの灯りの中で行う"キャンドルヨガ"。快眠効果があるといわれ、日頃のストレスや疲れを癒したい方にオススメです。たくさん種類があるヨガの中から「キャンドルヨガ」の方法について見ていきましょう。

最新ニュース ルトロン
注目記事
アロマの香りで癒される「キャンドルヨガ」で毎日を快眠に!
© ルトロン アロマの香りで癒される「キャンドルヨガ」で毎日を快眠に!
  • アロマの香りで癒される「キャンドルヨガ」で毎日を快眠に!

室内の照明を全て消して、キャンドルの灯りの中で行う"キャンドルヨガ"。快眠効果があるといわれ、日頃のストレスや疲れを癒したい方にオススメです。たくさん種類があるヨガの中から「キャンドルヨガ」の方法について見ていきましょう。

片方の足を真っすぐ開く

片方の足を真横に開き、腕を真っすぐ上に伸ばします。膝を曲げないように心掛けましょう。ふくらはぎをしっかり伸ばすと効果が出やすいです。

足と腕を伸ばす

腕を伸ばすとき、足を伸ばしている方の手でつま先を掴みます。反対の手は上に高く上げるように伸ばしましょう。全体が引っ張られる体勢になります。このときに前かがみにならないよう心がけてください。

体を横に倒す

背筋を伸ばしてゆっくり体を倒して5回呼吸します。呼吸も急がず、落ち着いて行ってください。腕が足につかなくても、このような体勢に近づけることが重要なのです。無理せずに自分のペースで進めましょう。

お尻をつけた状態をキープ

このときにお尻が浮きやすいですが、なるべく床につけた状態をキープしましょう。お尻が浮いてしまうと効果が発揮されにくくなってしまいます。ですが、厳しい体勢なので、痛みを感じたらすぐに中止するようにしてください。

床に寝た状態で膝を立てる

膝を立て、足を腰の幅に広げたら、お尻からこぶし二つ分の所にかかとを置きます。両腕はラクにした状態で構いません。この体勢からゆっくりお尻を持ち上げていきましょう。

お尻を持ち上げるときのコツ

お尻を持ち上げるタイミングで5回ゆっくり呼吸します。腕をお尻の下で組むようにすると体勢がラクになります。お腹からつま先にかけて、程よい負荷がかかり効果的です。

足の内側に重心をかけるのがポイント

足が外側に開かないように、親指の方へ重心を置くことがポイントです。重心を置くことだけに集中しすぎると、足の指や足の裏がつることもあるので注意しましょう。両腕に少し力を入れることで、足に重心がかかりやすくなります。

足の親指を掴んで開脚する

足の親指を掴みながらゆっくり開脚します。体勢が厳しいと感じたら、反対側の足の膝を曲げてみてください。このときも呼吸することを忘れずに。また骨盤がマットから浮かないように意識しましょう。

優しいキャンドルの灯りに囲まれながらの「キャンドルヨガ」はリラックス効果が期待でき、快眠を導きます。自分の体調に合わせて、無理せず行いましょう。足や腕を伸ばすときは呼吸もセットで行うのがポイントです。

キャスト

監修:扇田純

《編集部@ルトロン》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top