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三宅健&坂本昌行、衝撃の「V6」結成秘話を告白「TOKIOカケル」

城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の「TOKIO」メンバーが毎回ゲストを迎えトークや“心理戦”を繰り広げる「TOKIOカケル」。8月9日(水)今夜は「V6」の坂本昌行と三宅健を迎えてのオンエアとなり、2人が「V6」にまつわる様々なエピソードを明かす。

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「TOKIOカケル」ロゴ(C)フジテレビ
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城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の「TOKIO」メンバーが毎回ゲストを迎えトークや“心理戦”を繰り広げる「TOKIOカケル」。8月9日(水)今夜は「V6」の坂本昌行と三宅健を迎えてのオンエアとなり、2人が「V6」にまつわる様々なエピソードを明かす。

坂本さんは“トニセン”として出演した1月以来の、三宅さんは初出演となる同番組。今回2人を迎えて行う企画は前回の坂本さん出演時にはじまった「ジャニーズ年表」。

今回の放送ではまず事務所に入所したきっかけを年表を見ながら整理。異例の履歴書審査のみで入所したという三宅さんがジャニー喜多川社長から受けていたという“超エリート待遇”について明かす。一方坂本さんは生活を変えるために自ら応募したと当時をふり返る。そして「TOKIO」メンバーも三宅さんも知らなかった坂本さんのジャニーズ事務所入所に関する衝撃の事実が発覚する。

また坂本さんが「TOKIO」のデビュー前に、ジャニー喜多川社長から「TOKIOどう?」と「TOKIO」入りを打診されていた過去も明らかに。「TOKIO坂本」が誕生しなかった衝撃の理由とは!? そしてもし坂本さんが「TOKIO」だったらどのパートを担当していたなどの話題で「TOKIO」メンバーが盛り上がる。

そして坂本さんが「V6」に加入することになった経緯を語ると、ここで三宅さんが「墓場まで持って行こうと思っていた」という「V6」結成の真実を告白。それが「坂本の話と全く違う!」ということで全員大爆笑。

さらにデビュー当時はメンバーを引っ張っていた優等生キャラの坂本さんについて、デビューから20年以上たって三宅さんがようやく気づいたという“本当のキャラ”も明らかになる。

1995年のCDデビュー以来、多くの人気曲を世に送り出してきて「V6」だが、4年半ぶりに13枚目となるオリジナルアルバム『The ONES』を本日リリース。

「ジャニーズ年表」のV6パートがついに完成となる今夜の「TOKIOカケル」は8月9日(水)23時~フジテレビ系でオンエア。
《笠緒》

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