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江戸を感じるリバービュー! 自慢のテラス席で創作和食を堪能

東京・日本橋にある「ニホンバシ イチノイチ」は、日本橋を望むリバービューのテラス席があるダイニングバー。昔ながらの江戸の風情を感じながら、創作和食メニューを堪能できるのが魅力です。旬の素材を使って作られる料理はどれもおいしく、素敵なひと時を過ごすことがで…

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江戸を感じるリバービュー! 自慢のテラス席で創作和食を堪能
© ルトロン 江戸を感じるリバービュー! 自慢のテラス席で創作和食を堪能
  • 江戸を感じるリバービュー! 自慢のテラス席で創作和食を堪能

東京・日本橋にある「ニホンバシ イチノイチ」は、日本橋を望むリバービューのテラス席があるダイニングバー。昔ながらの江戸の風情を感じながら、創作和食メニューを堪能できるのが魅力です。旬の素材を使って作られる料理はどれもおいしく、素敵なひと時を過ごすことができるお店です。

日本橋を望めるリバービューのテラス席が自慢のお店

「ニホンバシ イチノイチ」の路面側はガラス張りで、エントランスはとてもシンプルな作りです。店内に入ると、落ち着いた色合いのシックな空間。間接照明が用いられ、大人っぽい雰囲気のバーカウンターがあり、その隣にはテーブル席が並びます。

お店の自慢は、400年の歴史を刻む「日本橋」を望めるリバービューのテラス席があること。白いちょうちんが飾られたテラス席では風を感じることができ、仕事帰りのビジネスマンや女性客から人気があります。所在地の番地がそのまま店名になっているお店です。

香りや食感も最高! 「牛ハラミ肉のほう葉味噌焼」

「牛ハラミ肉のほう葉味噌焼」(1,780円)は、お店が太鼓判を押す人気メニュー。枯ほお葉の上に味噌と牛ハラミ肉を乗せて焼き上げた、飛騨地方で親しまれている郷土料理です。

席に運ばれてくると、ほう葉と味噌の香りがふわっと広がり、食欲が刺激されます。牛ハラミは黒毛和牛で、やわらかくとろけるような食感。味噌は余ったら他のメニューに付けて楽しんでも良いでしょう。お酒のアテにピッタリの逸品です。

後味サッパリ! 「抹茶パフェ」はデザートにオススメ

「抹茶パフェ」は大人気のスイーツメニュー。抹茶シャーベットやバニラアイスと一緒にグラスにのるのは、モチモチとした食感が楽しい黒糖ゼリーや抹茶味のわらび餅。

さらにあんこや生クリーム、フルーツに白玉など、おいしいものがぎゅっと詰まっています。後味がサッパリとしているので、パフェを普段食べない人にもぜひ味わってもらいたい一品です。

お店の名物! ふっくら炊き上げた「真鯛の土鍋めし」

「真鯛の土鍋めし」は、「ニホンバシ イチノイチ」の名物メニュー。木の芽が添えられて上品な見た目のご飯は、鯛のうまみやだしの風味が全体に行き渡り、ふっくらとした仕上がり。土鍋でじっくりと炊き上げられているので、お米がひと粒ひと粒立っています。

鯛の身をほぐして全体をかき混ぜてからお茶碗によそいましょう。1杯目はそのままいただき、2杯目はお茶漬けにして楽しむこともできます。お店を訪れたら外せないメニューです。

洗練された空間で、絶品創作和食を楽しめるお店

「ニホンバシ イチノイチ」では旬の素材を使ったおいしい創作和食を、洗練された多彩な空間で楽しめます。ダイニングルームやバースペース、ボックス席などがあり、さまざまなシーンで利用できます。

また、16:00~19:00の時間帯は、1杯300円からのリーズナブルなハッピーアワーを開催しており、仕事を早く切り上げて足を運びたくなるお店です。

東京メトロ・日本橋駅のB9出口からから徒歩1分と、そのアクセスの良さも人気の理由です。ニホンバシ イチノイチの落ち着いた空間で、江戸の風情を感じながら絶品和食に舌鼓をうちませんか。

スポット情報

スポット名
ニホンバシ イチノイチノイチ
住所
東京都中央区日本橋1-1-1 国分ビルディング1F
電話番号
03-3516-3111
《編集部@ルトロン》

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