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【ご招待】キャスト&スタッフ登壇『ピンカートンに会いにいく』試写会に5組10名様

〆切り:12月25日(月)

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『ピンカートンに会いにいく』-(C) 松竹ブロードキャスティング
『ピンカートンに会いにいく』-(C) 松竹ブロードキャスティング
  • 『ピンカートンに会いにいく』-(C) 松竹ブロードキャスティング
〆切り:12月25日(月)

日時:2018年1月10日(水)18:00開場/18:30開演
場所:スペースFS汐留(東京・新橋)


かつて、ブレイク寸前で突然解散してしまった伝説の5人組アイドル「ピンカートン」。20年が過ぎ、リーダーだった優子はいまも売れない女優を続けていた。ある日、優子の元にレコード会社の松本と名乗る男からかかってきた電話。それは「ピンカートン再結成」の誘いだったのだ。所属事務所もクビになり、気づけば人生も半ば。崖っぷちに追い込まれた優子は、再起をかけ松本と一緒に元メンバーに会いに行くが…。

『滝を見にいく』『恋人たち』などの「松竹ブロードキャスティング」のオリジナル映画プロジェクト第5弾となる『ピンカートンに会いにいく』が2018年1月20日(土)より新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開される。本作は、ブレイク寸前で突如解散した元アイドルが20年の時を経て再結成へと突き進む、イタイのになぜか胸が熱くなる新感覚エンターテインメントコメディ。監督は『東京ウィンドオーケストラ』の坂下雄一郎。オフビートでブラックな笑いと、緻密な人間描写で爽やかな感動を描き出していく。主演を務めたのは、本作が映画初主演となる実力派・内田慈。元アイドルのプライドにすがりながら口を開けば悪態をつく“こじらせ女子”を怪演。音楽は「あらかじめ決められた恋人たちへ」の池永正二による書き下ろし楽曲を使用。

こちらの公開に先駆けてキャスト&スタッフが登壇する『ピンカートンに会いにいく』完成披露特別試写会に5組10名様をご招待。

※当日は上映後に舞台挨拶イベントを予定しております。
※内田慈、松本若菜、山田真歩、水野小論、岩野未知、小川あん、岡本夏美、柴田杏花、芋生悠、鈴木まはな、坂下雄一郎監督が登壇予定です。(敬称略)
※イベント内容は急遽変更、中止となる可能性がございます。予めご了承下さい。

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《シネマカフェ編集部》

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