冬休みはシネマ三昧!都内近郊のミニシアター・特集上映映画&特別上映イベント情報【12/23~】

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『ベイビー・ドライバー』(C)2017 TRISTAR PICTURES, INC. ALL RIGHTS RESERVED.
  • 『ベイビー・ドライバー』(C)2017 TRISTAR PICTURES, INC. ALL RIGHTS RESERVED.
  • 「見逃した映画特集2017」アップリンク
  • 『キングスマン』(C)2015 Twentieth Century Fox Film Corporation
  • 『キングスマン』 KADOKAWA   (C)2015 Twentieth Century Fox Film Corporation
  • 『三十九夜』『汚名』『巌窟の野獣』『救命艇』-(C) APOLLO
  • 『パラダイン夫人の恋』『山羊座のもとに』『疑惑の影』-(C) APOLLO
  • 『ジギー・スターダスト』』-(C) APOLLO
  • 『ジギー・スターダスト』』-(C) APOLLO
UPDATE(12/27)<6.【音感上映】『ラ・ラ・ランド』『ベイビー・ドライバー』キネマ旬報シアター>情報更新しました。

ゆっくり時間が持てる年末年始のお休みに、ミニシアターで映画鑑賞はいかが? 気になっていた作品を映画館で見逃してしまった方、映画をより詳しく知りたい方、トレンドにとらわれない方、映画をより身近に感じたい方のために、シネマカフェでは都内のミニシアターの公開映画情報や、名画座ならではの名作特集、ユニークな“オールナイト上映”イベントなどを、編集部目線でまとめてご紹介!






1.「見逃した映画特集2017」アップリンク渋谷


2017年公開の話題作を一挙上映する映画ファン必見の特集上映「見逃した映画特集2017」が12月23日(土)~2018年1月26日(金)アップリンク渋谷で開催される。

「見逃した映画特集2017」アップリンク
ミニシアター系アート作品からメジャー系エンタメ作品まで、ジャンル問わず全47作品を一挙上映。ラインナップは第89回アカデミー賞で作品賞、助演男優賞、脚色賞に輝いた『ムーンライト』や主演女優賞、そして撮影賞、美術賞、作曲賞、歌曲賞という最多6部門受賞の『ラ・ラ・ランド』のアカデミー賞を賑わせた作品から、アヌシー国際アニメーション映画祭2017で最高賞にあたるクリスタル賞に輝いた『夜明け告げるルーのうた』などのアニメーション、236分の大作『クー嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』や『ドリーム』、『わたしは、ダニエル・ブレイク』の外国映画、『幼な子われらに生まれ』『美しい星』『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』の日本映画など話題作品がズラリ並ぶ。

■上映概要
「見逃した映画特集2017」
期間:12月23日(土)~2018年1月26日(金)
作品:『ラ・ラ・ランド』『たかが世界の終わり』『オン・ザ・ミルキー・ロード』『グッド・タイム』『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣』『ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦』『サクロモンテの丘~ロマの洞窟フラメンコ』『ジョン・ウィック:チャプター2』『ネオン・デーモン』『ハクソー・リッジ』『米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー』『夜明け告げるルーのうた』『ロスト・イン・パリ』『お嬢さん』『台北ストーリー』『マンチェスター・バイ・ザ・シー』『わたしは、ダニエル・ブレイク』『彼女の人生は間違いじゃない』『鉱 ARAGANE』『劇場版 其ノ灯、暮ラシ』『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』『ハローグッバイ』『美しい星』『幼な子われらに生まれ』『海は燃えている~イタリア最南端の小さな島~』『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』『ラビング 愛という名前のふたり』『いのちのはじまり:子育てが未来をつくる』『ローサは密告された』『作家、本当のJ.T.リロイ』『すべての政府は嘘をつく』『ありがとう、トニ・エルドマン』『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』『タレンタイム~優しい歌』「誕生!ヘルツォーク ヴェルナー・ヘルツォーク特集2017」『ドリーム』『ポルト』『ムーンライト』『夜は短し歩けよ乙女』『ブラインド・マッサージ』『キングス・オブ・サマー』『オラファー・エリアソン 視覚と知覚』『リベリアの白い血』
※上映スケジュールは「アップリンク渋谷」公式HPをチェック


2.【極上爆音上映】『キングスマン』シネマシティ


東京・立川市にある「シネマシティ」では、来年1月5日(金)に『キングスマン:ゴールデン・サークル』の公開を記念して、1作目である『キングスマン』を“極上爆音”に調整しての再上映を12月23日(土)~2018年1月5日(金)に実施する。

『キングスマン』(C)2015 Twentieth Century Fox Film Corporation『キングスマン』(C)2015 Twentieth Century Fox Film Corporation
爆音上映の聖地「シネマシティ」では、作品ごとにプロの音響家により音を調整、さらに本作で高性能サブウーファーを新規導入するなど音響設備も年々充実。さらに『キングスマン』上映最終日の1月5日(金)には、公開初日の『キングスマン:ゴールデン・サークル』と併せて観ることも可能。キレキレの職人技サウンドをシリーズ揃って観るのもおすすめだ。

■上映概要
日程:12月23日(土)~2018年1月5日(金)
作品:『キングスマン』
※上映スケジュールは「シネマシティ」公式HPをチェック


3.「アルフレッド・ヒッチコック監督特集」渋谷シネマヴェーラ



『三十九夜』『汚名』『巌窟の野獣』『救命艇』-(C) APOLLO『三十九夜』『汚名』『巌窟の野獣』『救命艇』-(C) APOLLO
アルフレッド・ヒッチコック監督作品を一挙上映する特集上映が12月23日(土)~2018年1月19日(金)渋谷シネマヴェーラにて実施される。

『パラダイン夫人の恋』『山羊座のもとに』『疑惑の影』-(C) APOLLO『パラダイン夫人の恋』『山羊座のもとに』『疑惑の影』-(C) APOLLO
脚本や助監督を経て1925年『快楽の園』で監督デビュー後、『裏窓』『めまい』『サイコ』など、数々の名作を生み出したミステリーの巨匠ヒッチコック監督。今回はその中でも1927年~1953年に製作された全27本の作品を一挙上映。ヒッチコックは監督作のどこかで一瞬だけ登場することでも有名。“隠れヒッチコック”にも注目だ。

■上映概要
「アルフレッド・ヒッチコック監督特集」
期間:12月23日(土)~2018年1月19日(金)
作品:『下宿人』『ダウンヒル』『ふしだらな女』『リッチ・アンド・ストレンジ』『レベッカ』『三十九夜』『間諜最後の日』『サボタージュ』『第3逃亡者』『バルカン超特急』『巌窟の野獣』『暗殺者の家』『海外特派員』『スミス夫妻』『逃走迷路』『疑惑の影』『救命艇』『汚名』『パラダイン夫人の恋』『ロープ』『山羊座のもとに』『見知らぬ乗客』
※全てHDデジタルでの上映
※上映スケジュールは「渋谷シネマヴェーラ」公式HPをチェック


4.『ジギー・スターダスト』K's cinema


2016年1月10日にアルバム「★」を残してこの世を去ったアーティスト、デヴィッド・ボウイ。それから遡ること43年前、デヴィッド・ボウイの歴史的ライヴを記録した1972年製作の映画『ジギー・スターダスト』が12月23日(土)~2018年1月12日(金)の期間、新宿・K's cinemaにて上映される。

『ジギー・スターダスト』』-(C) APOLLO『ジギー・スターダスト』』-(C) APOLLO
「5年後に滅びようとする地球の救世主ジギー・スターダスト」という物語を引っ提げ、25歳のボウイは、クィーン・エリザベスII世号に乗船しイギリス、アメリカ、日本を巡る1年半の長期ツアーを決行。そして73年7月3日、ロンドンのハマースミス・オデオン劇場での最終公演の様子を捉えたドキュメンタリー作品。監督はハンディカメラと同時録音によるドキュメンタリーの第一人者で、『ドント・ルック・バック』の製作も担当したD.A.ペネベイカー。

■上映概要
作品:『ジギー・スターダスト』
期間:12月23日(土)~2018年1月12日(金)
※上映スケジュールは「K's cinema」公式HPをチェック


5.「愛は取り返しがつかない」早稲田松竹


ジョン・カサヴェテス『フェイシズ』、ジャン=リュック・ゴダール『軽蔑』、フィリップ・ガレル『愛の誕生』の“愛にまつわる”3作品を「愛は取り返しがつかない」をテーマに12月23日(土)~12月29日(金)、早稲田松竹にて上映。

『軽蔑』-(C) 1963 STUDIOCANAL - Compagnia Cinematografica Champion S.P.A. All Rights Reserved.『軽蔑』-(C) 1963 STUDIOCANAL - Compagnia Cinematografica Champion S.P.A. All Rights Reserved.
『勝手にしやがれ』で一世を風靡し、『女は女である』『女と男のいる舗道』などで話題作を次々に発表していたゴダールが、当時『素直な悪女』などでフランスを代表するスター女優となっていたブリジット・バルドーを主演に迎え、イタリア人作家モラヴィアの原作をもとにした『軽蔑』。夫婦の愛憎劇と映画製作の裏話を交差させながら、美しいほどに残酷な愛の終焉を描く。

『フェイシズ』-(C) APOLLO『フェイシズ』-(C) APOLLO
“インディペンデント映画の父”と称され、『チャイニーズ・ブッキーを殺した男』『オープニング・ナイト』などで知られるジョン・カサヴェテスが、1968年に発表した初期作。関係が破綻しかけている、ある中流アメリカ人夫婦の36時間の姿を描く人間ドラマで、男女の愛の葛藤を描いた作品の原点。

『愛の誕生』-(C) APOLLO『愛の誕生』-(C) APOLLO
ヌーヴェルヴァーグの次世代の旗手として活躍を続けるフィリップ・ガレル。“ゴダールの再来”と呼ばれたその才能と、「ヴェルヴェット・アンダーグラウンド」の歌姫・ニコとの運命的な出会いと別れでも知られる名匠は、自身の愛の痛みと向き合い、数々のアーティストに影響を与えながら60年、70年代のアートシーンを歩んできた。『愛の誕生』はある中年男の恋愛と家族模様を繊細なタッチで綴った1993年発表の一編。

■上映概要
「愛は取り返しがつかない」
期間:12月23日(土)~12月29日(金)
作品スケジュール:『フェイシズ』11:55~/16:15~
『軽蔑 デジタルリマスター版』10:00~/14:20~/18:40~
『愛の誕生』21:00~


6.【音感上映】『ラ・ラ・ランド』『ベイビー・ドライバー』キネマ旬報シアター(※12/27情報更新)


千葉県・柏駅から徒歩2分にある「キネマ旬報シアター」(以下キネ旬)。2013年にオープン以降、話題の新作から、往年の名作まで“見落としていた良作”が見つかる、マルチな作品を揃えるミニシアターだ。

『ラ・ラ・ランド』(C)2017 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.Photo credit: EW0001: Sebastian (Ryan Gosling) and Mia (Emma Stone) in LA LA LAND.Photo courtesy of Lionsgate.『ラ・ラ・ランド』(C)2017 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.Photo credit: EW0001: Sebastian (Ryan Gosling) and Mia (Emma Stone) in LA LA LAND.Photo courtesy of Lionsgate.
『ラ・ラ・ランド』あらすじ&キャストはこちらから

そしてクリスマスイブの12月24日(日)、『ラ・ラ・ランド』『ベイビー・ドライバー』の2作品を大音量で楽しめる音感上映の実施が決定(通常上映は12月23日~1月5日)。通常の上映と違い“体が振動”するほど音を感じられる音感上映は、音楽が劇中の要となる『ラ・ラ・ランド』『ベイビー・ドライバー』にピッタリの映画体験。クリスマスイブは華やかな作品を是非音感上映で楽しみたい!

さらに、12月31日(日)&2018年1月3日(水)にも“年忘れ、年初め音感祭り”と題した追加上映も決定。併せてチェックしたい。

『ベイビー・ドライバー』(C)2017 TRISTAR PICTURES, INC. ALL RIGHTS RESERVED.『ベイビー・ドライバー』(C)2017 TRISTAR PICTURES, INC. ALL RIGHTS RESERVED.

『ベイビー・ドライバー』あらすじ&キャストはこちらから

キネ旬1階の売店では、お代わり可能なドリンクやアルコール類など多数メニューを揃えており、2階は映画雑誌「キネマ旬報」のバックナンバーや映画本など、貴重な関連本が閲覧できる「KINEJUN図書館」を常設。上映前後も心地よく過ごすことができるハイスペックな劇場に立ち寄ってみてはいかが。

■上映概要
音感上映
日程:12月31日(日)・2018年1月3日(水)
劇場:キネマ旬報シアター
作品:『ラ・ラ・ランド』31日・3日ともに15:45~
『ベイビー・ドライバー』31日13:35~/3日18:10~
※当日の上映スケジュールは「キネマ旬報シアター」公式HPをチェック
《text:cinemacafe.net》

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