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ディズニーが描く“ネットあるある”『シュガー・ラッシュ:オンライン』8分超え映像

『シュガー・ラッシュ:オンライン』本編から8分を超えるプレビュー映像が到着、思わず共感する“インターネットあるある”がいたるところに描かれている。

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『シュガー・ラッシュ:オンライン』(C)2019 Disney
『シュガー・ラッシュ:オンライン』(C)2019 Disney
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この冬大ヒットを記録し、第91回アカデミー賞長編アニメーション賞にノミネートされたディズニー・アニメーション・スタジオ最新作『シュガー・ラッシュ:オンライン』。本日4月10日(水)から先行デジタル配信されることに合わせ、映画本編から8分を超えるプレビュー映像が解禁。思わず共感する“インターネットあるある”がいたるところに描かれている。

>>『シュガー・ラッシュ:オンライン』あらすじ&キャストはこちらから

今回の8分超えのプレビュー映像では、思わず共感してしまう“インターネットあるある”が、ディズニー・アニメーションとなって描かれているのが見どころ。

日常生活の中で調べたいことを検索したり、動画や音楽を楽しんだり、ショッピングをしたりと、現代に欠かせなくなっている“インターネット”が、本作では分かりやすく表現されている。

たとえば、インターネット世界そのものは、高層ビルがそびえ立つカラフルな巨大都市として表現、古いウェブサイトのうえに新しいウェブサイトが構築され、全ての建物が繋がっているようになっていたり、インターネット・ユーザーはアバター化され、ウェブページの移動はカプセルのような乗り物に乗ることで表されている。

『シュガー・ラッシュ:オンライン』(C)2019 Disney
製作スタッフは、実際のウェブサイトをグラフィックやフォントまで細かく研究、「Amazon」や「楽天」など、現実のインターネットでもお馴染みのサイトのロゴを表現し、Twitterはアイコンの特徴を生かして青い鳥がおしゃべりする仕様に作り上げている。

また、多くの人が日常的に使用している検索機能は、“ノウズモア”としてキャラクター化されており、ある女性が「バレエの…」と検索ワードを入力すると、ノウズモアが先回りして「バレエ教室? バレエシューズ?」と検索ワードの候補を次々と挙げていく。ここまで分かりやすくインターネットの世界が描かれているのは本作ならでは。

『シュガー・ラッシュ:オンライン』(C)2019 Disney
このプレビュー映像や先行デジタル配信で、友達や家族と、“インターネットあるある”やインターネットのトリビアを探しながら、本作を楽しんでみて。


『シュガー・ラッシュ:オンライン』(C)2019 Disney
<『シュガー・ラッシュ:オンライン』&関連商品のリリース情報>
■『シュガー・ラッシュ:オンライン』
・先行デジタル配信中
・MovieNEX(4,000円+税)、4K UHD MovieNEX(7,800円+税)/4月24日(水)発売

※MovieNEX初回版は可愛いアウターケース付き(両面仕様)
※先着購入特典:『シュガー・ラッシュ:オンライン』オリジナル・カレンダー

■『シュガー・ラッシュ』4K UHD(5,800円+税)
■『シュガー・ラッシュ:2ムービー・コレクション』(8,000円+税)
同時発売

『シュガー・ラッシュ:オンライン』MovieNEXは4月24日(水)リリース、先行デジタル配信中。
《シネマカフェ編集部》

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