※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

松田翔太は“明るい変態”?窪田正孝への「一目惚れから愛に変わるまで」を熱演

窪田正孝主演の映画『東京喰種 トーキョーグール【S】』TOKYOプレミアが6月11日(火)、ザ・ガーデンホールにて行われ、窪田さんのほか、共演の山本舞香、松田翔太らが出席した。

最新ニュース レポート
注目記事
『東京喰種 トーキョーグール【S】』TOKYOプレミア
『東京喰種 トーキョーグール【S】』TOKYOプレミア
  • 『東京喰種 トーキョーグール【S】』TOKYOプレミア
  • 『東京喰種 トーキョーグール【S】』TOKYOプレミア
  • 『東京喰種 トーキョーグール【S】』TOKYOプレミア
  • 『東京喰種 トーキョーグール【S】』TOKYOプレミア
  • 『東京喰種 トーキョーグール【S】』TOKYOプレミア
  • 『東京喰種 トーキョーグール【S】』TOKYOプレミア
  • 『東京喰種 トーキョーグール【S】』TOKYOプレミア
  • 『東京喰種 トーキョーグール【S】』TOKYOプレミア
窪田正孝主演の映画『東京喰種 トーキョーグール【S】』TOKYOプレミアが6月11日(火)、ザ・ガーデンホールにて行われ、窪田さんのほか、共演の山本舞香、松田翔太らが出席した。

松田さんが断言「東京喰種【S】は恋愛映画」



昨年秋に撮影が始まった本作において、メインキャストの窪田さん、山本さん、松田さんの3名は特に仲良くなったという。終了後も集まったり、ごはんに行ったりと交流があると明かした3名だが、窪田さんが急に「そのせつは、お寿司、ありがとうございました」と松田さんに御礼を言うと、山本さんも共にお辞儀を始め、松田さんも、ふたりに「おいしかったですね」と囁いた。


さらに、松田さんが「すごい爽やかな恋愛映画だったので、そこでグッと仲がよくなっちゃって(笑)」と、『東京喰種 トーキョーグール【S】』を恋愛映画だと称すと、窪田さんも乗っかり、「この作品は恋愛映画なんです!」と肯定していた。

最後の挨拶の段になっても、松田さんは「本当に僕、今回、恋愛映画だと思っていて。とにかく“カネキくんを食べたい”と、一目惚れから愛に変わるまでを演じました」と、カネキに執着する月山を思う存分満喫した様子。窪田さんも「翔太さんの愛がたくさん詰まった『東京喰種』となっております!」と息の合ったやり取りで宣伝していた。


2017年に公開され、大ヒットを記録した『東京喰種 トーキョーグール』の続編となる『東京喰種 トーキョーグール【S】』は、喰種と人間のハーフになってしまったカネキ(窪田さん)のその後を描いた物語。喰種であることに葛藤を抱えながらも、トーカ(山本さん)など、同じ喰種たちが集う喫茶あんていくでアルバイトをし、穏やかな日々を送っていたカネキは、史上最悪の喰種と呼ばれる月山(松田さん)に付け狙われる羽目に。容赦ない月山の魔の手は、次第にカネキの仲間にも及び始める。


「変態度診断」結果に窪田さん&山本さんが不満?


プレミアでは、月山の変態性にちなみ「変態度診断」なるものを実施! 「変態度が最も高いのは誰なのか!?」と司会があおり、15%、35%、70%、90%のレンジでわけられ、松田さんが70%の属性だと発表されると、窪田さんと山本さんは即反発。


山本さんが「翔太さんは100%以上だと思う」と言い、窪田さんも同意すると、松田さんは「そうかなあ?」とマイペースに小首をかしげる。さらに「明るい変態」であることを診断結果で解説されると、松田さんは「いいよ、俺、明るい変態だから」と微笑み、窪田さんも「格好いいです!」と盛り上げていた。ちなみに、窪田さんと山本さん、マギーさんが90%の属性となっていた。


TOKYOプレミアには、そのほか、出演する鈴木伸之、白石隼也、知英、柳俊太郎のほか、ダブル監督となった川崎拓也監督、平牧和彦監督も顔をそろえた。

『東京喰種 トーキョーグール【S】』は7月19日(金)より全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top