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『ナラタージュ』主題歌は上白石萌歌だった! “adieu”として音楽活動本格化へ

女優・上白石萌歌が、「adieu」(アデュー)名義での音楽活動を本格始動させることを自身のTwitterで発表した。

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上白石萌歌/adieu
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女優・上白石萌歌が、「adieu」(アデュー)名義での音楽活動を本格始動させることを自身のTwitterで発表した。

これまで、「午後の紅茶」CMシリーズやNHK2020応援ソング「パプリカ」のオフィシャルカバー、大阪・FM802の春のキャンペーンソングに参加し、女優だけでなく、その歌声にも注目が集まっていた上白石さん。

今回発表された音楽活動する上での名義「adieu」は、映画『ナラタージュ』(’17)の同名主題歌を、年齢以外一切のプロフィール非公表でCDリリースした当時17才の女性アーティスト。

上白石萌歌/adieu
野田洋次郎の作詞・作曲による楽曲を歌う歌声は、“時を止める歌声”と称され大きな話題となったが、その後も公表されることはなかった。


映画公開から約2年、先日、上白石さんがadieuの新MV「花は揺れる」のURLをツイートしたことから、再びadieuの名がSNS上を飛び交うことに。同曲は、「ナラタージュ」に収録された楽曲で、これを見たファンからは、“adieu=上白石萌歌”を確信する声が多く寄せられた。

そして本日0時には、新曲「強がり」のMVが公開。その後、「申し遅れました 私、adieuと申します。愛する音楽続けてまいります」と、adieu名義での音楽活動を明言した。


SNSでは、すでに「やっぱりadieuさんの正体はもかちゃんだったんだ!」「adieuはやっぱり上白石萌歌ちゃんだった」と確信していた人もいれば、「えええええナラタージュの主題歌歌ってたadieuって上白石萌歌ちゃんだったのか、、」「adieuの正体が上白石萌歌ちゃんだったの!!??びっくり」「えええナラタージュ上白石萌歌ちゃんだったんかい」「上白石萌歌がadieuだったなんて…」などと驚きツイートも多く見られる。

「強がり」adieu
なお現在、今後のリリースやライブなど、新たな活動についてはまだ未発表となっている。

《シネマカフェ編集部》

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