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トム・ホランド&デイジー・リドリー主演作『カオス・ウォーキング』の予告編が公開

トム・ホランド&デイジー・リドリー主演作『Chaos Walking』(原題)の予告編がついに公開された。

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『Chaos Walking』 (C) APOLLO
『Chaos Walking』 (C) APOLLO
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  • トム・ホランド-(C)Getty Images
  • デイジー・リドリー (C) Getty Images
  • マッツ・ミケルセン-(C)Getty Images
トム・ホランド&デイジー・リドリー主演作『Chaos Walking』(原題)の予告編がついに公開された。監督を務めたのはダグ・リーマンで、原作はパトリック・ネス著「心のナイフ:混沌の叫び」。主演2人がキャラクターに扮した姿は2017年10月に披露済みで、2019年3月に公開予定だったが、撮り直しのシーンが出たため公開が延期となっていた。最新の全米公開予定日は2021年1月22日に設定されている。


同作の公式ツイッターアカウントには、予告編について原作ファンから「かなり原作に忠実で、映画にも期待ができる」「予告編はすごくいい仕上がり。楽しみ」などのコメントが寄せられており、好評。「ついに、本当に公開が近付いているんだ」と感慨深げに公開を待ちわびる声も。

あらすじは以下の通り。

舞台はそう遠くはない未来で、全ての女性が姿を消し、男性だけが存在するある惑星。ここに住むトッド(トム)を含む男性たちは、自分の考えていることが露わになり相手に伝わってしまう「ノイズ」に苦しんでいた。ある日、トッドはこの惑星に不時着したヴァイオラ(デイジー)という女性を発見する。このような状況下ではヴァイオラの命が危険にさらされる可能性も…。彼女を守ることを誓ったトッド。彼は自身の内に秘められた力を見出し、惑星の秘密を解き明かさなければならないのだった。

『Chaos Walking』にはトム、デイジーのほか、マッツ・ミケルセン、ニック・ジョナス、シンシア・エリヴォ、デヴィッド・オイェロウォらが出演している。
《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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