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玉森裕太“潤之介”との別離に悲しみ広がる、間宮祥太朗“中沢”に「最後でやってくれる」の声も…「オー!マイ・ボス!」9話

上白石萌音主演「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」の9話が3月9日オンエア。潤之介のプロポーズを受けた奈未だが、奈未には“新たな夢”が…ラストの切ない別れに涙する声と、中沢の登場に歓喜する声がSNSに入り乱れた他、“白黒ジュン”も話題になっている。

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「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」第9話(C)TBS
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上白石萌音主演「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」の9話が3月9日オンエア。潤之介のプロポーズを受けた奈未だが、奈未には“新たな夢”が…ラストの切ない別れに涙する声と、中沢の登場に歓喜する声がSNSに入り乱れた他、“白黒ジュン”も話題になっている。

上京し大手出版社・音羽堂出版に就職、新たに創刊されるファッション誌「MIYAVI」編集部に配属された鈴木奈未を上白石さんが演じる本作。

超ドS鬼編集長だったが音羽堂出版の合併とともにMIYAVI」編集長を辞めた宝来麗子に菜々緒。奈未がプロポーズされた麗子の弟・潤之介に玉森裕太。奈未に惹かれ告白、潤之介の恋のライバルとなる「MIYAVI」編集部員の中沢涼太に間宮祥太朗。音羽堂出版副社長の宇賀神慎一にユースケ・サンタマリア。潤之介の元カノの蓮見理緒に倉科カナといった顔ぶれが出演。

「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」第9話(C)TBS
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
潤之介から突然プロポーズされた奈未はとっさに「喜んで」と返事、プロポーズを受けてしまうが、潤之介はカメラマンを辞めて金沢へ帰り実家を継ぐという。編集の仕事にやりがいを感じるようになってきたタイミングで、仕事を辞めて潤之介と金沢に行くことに迷いの想いを捨てきれない奈未。

編集部では麗子が行方不明になり、新編集長として麻美 (高橋メアリージュン) が現れる。これまでの「MIYAVI」と路線を変えていこうとする麻美に編集部は納得できないでいるなか、奈未は麗子が備品管理部で事務の仕事をしていることを知り、編集長を説得しようとするが、麗子には聞き入れてもらえない。

そんな折、潤之介が実家の両親と食事会をしないかと奈未を誘う。奈未は麗子にも食事会の時間と場所を伝え、食事会で麗子と仲が悪くなってしまった彼女の父・勝之介(宇梶剛士)に「MIYAVI」を見せ、麗子が素晴らしい仕事をしていると説得。そこに麗子も現れ、麗子と勝之介は和解。麗子との会話のなかで奈未は、編集者が自分の夢になっていたことを認識する。

理緒から、宝来グループを継がなければいけない潤之介は“自分の夢にふたをして”生きてきた。だから奈未も夢を諦める選択をしたら潤之介を悲しませることになると告げられた奈未は、潤之介に別れを告げもらった指輪を返す。最初に出会ったベンチにやってきて、泣いている奈未。するとそこに中沢が現れ「お前がまた泣いてる気がして」と言葉をかける…というのが今回のおはなし。

切ない2人の別離に「ドラマだと分かっているのに自分の気持ちが全然消化できない」「こればっかりは仕方ないけどまぁしんどいね、、好きなまま離れるってやつだもんね」など悲しみの声があふれる一方、「え?何で?別れたの?別に遠距離でもいいんじゃね?」「え!?結婚して遠距離したらいいじゃん...」など“遠距離結婚”を勧める声も多数。

そして思い出のベンチで泣いている奈未の元に現れる中沢に「最後でやってくれるやーん」「自分の前に現れてこんなんされて好きにならんわけない」「中沢先輩にザワザワしてもうこれ寝れん」「間宮くん!!中沢さん大優勝すぎた」などの反応も殺到。

さらにこれまでも奈未の妄想として登場してきた白い子犬姿の潤之介とワイルドな“黒ジュン”だが、今回はなんと雑種とでも呼ぶべき“白黒ジュン”が登場。こちらにも「奈未ちゃんの妄想面白いwww」「とうとう白黒混ざった」「白ジュン黒ジュン選べない視聴者の要望に応えすぎ」といった反応が多数寄せられている。
《笠緒》

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