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「トーキング・ヘッズ」最大のヒット曲に沸く!『アメリカン・ユートピア』本編映像

元「トーキング・ヘッズ」のデイヴィッド・バーンとスパイク・リー監督によるコラボレーション『アメリカン・ユートピア』新公開日が5月28日に決定、「トーキング・ヘッズ」最大のヒット曲である「Burning Down The House」の本編映像が到着した。

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『アメリカン・ユートピア』 (C)2020 PM AU FILM, LLC AND RIVER ROAD ENTERTAINMENT, LLC ALL RIGHTS RESERVED
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元「トーキング・ヘッズ」のフロントマンで、グラミー賞受賞アーティスト、デイヴィッド・バーンとアカデミー賞受賞のスパイク・リー監督によるコラボレーションが実現した『アメリカン・ユートピア』。新公開日が5月28日に決定した本作から、「トーキング・ヘッズ」最大のヒット曲である「Burning Down The House」の演奏シーンが解禁された。

>>『アメリカン・ユートピア』あらすじ&キャストはこちらから

映画の原案となったのは、2018年にデイヴィッド・バーンが発表したアルバム「アメリカン・ユートピア」。この作品のワールドツアー後、19年の秋からブロードウェイのショーとして再構成された舞台が始まり、その斬新な内容は大評判となった。映像化の可能性を考えたバーンはスパイク・リーに声をかけ、映画化がスタート。ドキュメンタリーでもなく記録映画でもない、新たなスタイルのライヴ映画が完成した。


本映像に登場する「Burning Down The House」はグラミー賞にもノミネートされたトーキング・ヘッズ最大のヒット曲。1983年に発表された5作目のアルバム「Speaking In Tongues」に収録されている。イントロのギターリフが鳴った瞬間、客席からは待ってましたとばかりの歓声が湧き上がり、サビともなれば客席からも大きな歌声も。まさに彼らにとってのアンセムソング。

『アメリカン・ユートピア』 (C)2020 PM AU FILM, LLC AND RIVER ROAD ENTERTAINMENT, LLC ALL RIGHTS RESERVED
この曲は、日本でもかつて岡村靖幸がトリビュートアルバム「ファイン・タイム ア・トリビュート・トゥ・ニュー・ウエイヴ」でカバーしたこともある。84年公開の映画『ストップ・メイキング・センス』でも演奏されているナンバーなので、その違いを見比べてみるのもいいかもしれない。

『アメリカン・ユートピア』は5月28日(金)よりTOHO シネマズ シャンテ・渋谷シネクイントほか全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》

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