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ジェームズ・キャメロン監督作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』配信へ 6月7日から

ジェームズ・キャメロン監督が13年間心血を注いだシリーズ最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が、6月7日(水)よりディズニープラス スターにて見放題独占配信する。

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ジェームズ・キャメロン監督が13年間心血を注いだシリーズ最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が、6月7日(水)よりディズニープラス スターにて見放題独占配信する。


>>『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』あらすじ&キャストはこちらから

本作は、2022年12月に上映がスタート、異例のロングランヒットを飛ばし、その年の公開映画世界1位を獲得。『タイタニック』を超え、全世界歴代興行収入ランキングTOP3を果たすという偉業を成し遂げた。

公開当時は、圧倒的な映像美と没入体験を求め、プレミアムラージフォーマットが高い人気を誇り、公開時にリアルタイムで鑑賞していた層だけでなく、『アバター』を知らなかった20代のカップルや中高生も多く劇場に駆け付けた。

最終日本国内興行収入は43億707万円、動員236万8,636人を記録し、全世界興行収入23億1,976万ドル(約3,108億円)となった(※1ドル=134円換算 興行収入は全て5月12日時点、Box Office Mojo調べ)。

人類史上最高の映像美で描かれる美しい海や、そこに宿る生物たちの息吹、人類と先住民ナヴィとの激しい戦いや、家族を描いた心を揺さぶるドラマなどが感動を呼んだ本作。これからは配信でいつでも広大な自然を持つ神秘の星パンドラの世界に浸り、サリー一家と色鮮やかな森や幻想的な海を旅することができる。

「これはあくまで第1章」と語るキャメロン監督。「より大きな物語が繋がってきます。今作含め続編を作ることを踏まえて新しいツール、ソフト、技術を作ってきました。パンドラがどんな世界なのか海、砂漠、山、北極のような景色もすべて準備をして取り組んでいます」とコメントしている。

『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は6月7日(水)ディズニープラス スターにて見放題独占配信。


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《シネマカフェ編集部》

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