今年の冬は、ドキュメンタリー、ヒューマンドラマ、パペットアニメーションと多種多様な北欧映画が12月2日(土)に同日公開される。さまざまな世代が、さまざまな方向から楽しめる北欧映画3作品に注目した。
人気女優エル・ファニングとNetflix『心のカルテ』のアレックス・シャープが、遠い星から来た美少女とパンク好きなのに内気な少年を演じ、二度とない恋に落ちる『パーティで女の子に話しかけるには』。本作で、“親友”ジョン・キャメロン・ミッチェル監督
ヘレン・ミレン、ドナルド・サザーランドというアカデミー賞俳優が夫婦役で共演する『ロング,ロングバケーション』(原題:The Leisure Seeker)。イタリアが誇る名匠パオロ・ヴィルズィ監督がメガホンをとる
探偵・大泉洋、その相棒・松田龍平の最高のコンビが贈る人気シリーズ最新作
全米で『美女と野獣』を抑え初登場第1位、さらに2週連続第1位を獲得し、全世界で約540億円(8/29付けBoxOfficeMojo調べ)を稼ぎだした『ボス・ベイビー』
映画を超えた史上空前のエンターテイメント「スター・ウォーズ」。その最新作となる『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』から、あの「スター・ウォーズ」のメインテーマ曲に乗せたワクワクが止まらない新映像が公開
映画史に残る破格のメガ・ヒットを続ける「アベンジャーズ」シリーズ。その最新作となる『アベンジャーズ/インフィニティー・ウォー』から、待望の初映像が
俳優の古川雄輝と女優の藤井武美が11月29日(水)、都内で行われた映画『風の色』完成披露試写会にクァク・ジェヨン監督と参加した。
ヒミツの結婚から始まる三角関係を描いた映画『未成年だけどコドモじゃない』のホワイトプレミア(完成披露試写会舞台挨拶)が11月29日(水)、都内にて行われ、出演する中島健人(Sexy Zone)、平祐奈、知念侑李(Hey! Say! JUMP)、山本舞香らが大歓声の中、登壇した。
マーベル史上最も過激(やりすぎ)なヒーロー、“俺ちゃん”が帰ってくる『デッドプール2』(仮題)が、2018年6月に日本公開決定! あわせて、“俺ちゃん節”全開の特別映像とクセが強すぎる“家族”が描かれた特別画像も到着した。
本日水曜日は週に1度の映画レディースデー! もうすぐ12月で早くも年末モード。慌ただしくなりそうなところだが、街路樹の紅葉にうっとりしながら劇場でゆったり映画鑑賞して、週の息抜きをしてみては? それでは、編集部おすすめの4作品をご紹介。
『ジャスティス・リーグ』でも大活躍を見せる史上最強の美女戦士をガル・ガドットが演じた『ワンダーウーマン』。そのブルーレイ&DVDリリースを控え、ダイアナ/ワンダーウーマンのガルと、スティーブ・トレバー役を務めたクリス・パイン
『コードネーム U.N.C.L.E.』『フリーファイヤー』などのアーミー・ハマーと新進俳優ティモシー・シャラメが主演を務め、男性同士のひと夏のラブストーリーを描く『Call Me By Your Name』(原題)が、昨年『ムーンライト』も制した
5作品連続で興行収入最高記録を更新するという驚異の成績を樹立している劇場版『名探偵コナン』。その22作目となる最新作のタイトルが…
マーベル・スタジオを代表するヒーローたちが大集結する『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』直前に公開される最新作『ブラックパンサー』。今日11月29日は、本作で主人公となる若き国王ティ・チャラ/ブラックパンサーを
ゲイリー・オールドマンが特殊メイクによって、英国首相チャーチルを熱演する『Darkest Hour』が『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』として、2018年3月に日本公開されることが決まった。
世界のセレブリティやファッション・アイコンが愛して止まない孤高のファッションデザイナー、ドリス・ヴァン・ノッテンの初のドキュメンタリー
『ソーシャル・ネットワーク』でアカデミー賞脚色賞受賞した天才脚本家アーロン・ソーキンの監督デビュー作『MOLLY’S GAME』(原題)
モデル・女優と活躍の場を広げる中条あやみを主演に迎え、志尊淳、小関裕太、真野恵里菜、磯村勇斗、杉野遥亮といま最も勢いのあるフレッシュな顔ぶれが集結した映画『覆面系ノイズ』。本作から、大好評となっている
「ルパン三世」の原作者モンキー・パンチが、大泉洋主演『探偵はBARにいる3』を観劇し、感じたままに描き上げた、ハードボイルドな雰囲気漂うイメージ画が完成。大泉さんが感激のコメントを寄せている。
ロシア版『X-MEN』と話題になっている、ロシア発のスーパーヒーロー映画『ガーディアンズ』。この度、超人“ガーディアンズ”たちの力が明らかになる日本版予告編が公開された。
DCコミックのスーパーヒーローたちが結集した『ジャスティス・リーグ』が、動員ランキング初登場1位を獲得した。スタイリッシュでド派手、ユーモアもたっぷりなマーベル映画と比べると、どうしても「硬派」「重厚」「暗い」というイメージがあったDC映画。だが、