映画コメンテーターのLiLiCoが、1月9日(木)、都内にて映画『ソウルガールズ』の公開直前イベントに登壇。本作にちなんで自身のサクセス・ストーリーを語り、さらに2014年の“恋愛宣言”で会場を大いに沸かせた。
『キッズ・オールライト』の製作スタッフが再び集結し、現代を生きる家族の新しい愛の形を描いた『メイジーの瞳』。離婚した両親に振り回される6歳のメイジーの目線から見た…
2013年度カンヌ国際映画祭で「審査員特別グランプリ」を獲得したジョエル&イーサン・コーエン兄弟の最新作『Inside Llewyn Davis』の邦題が、『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』に決定。
ディズニー映画史上初の“Wヒロイン”で贈る、ドラマティック・ミュージカル映画『アナと雪の女王』。
昨年11月に突然の訃報が伝えられたポール・ウォーカーが、イライジャ・ウッドやマット・ディロン、『処刑人』やドラマ「ウォーキング・デッド」のノーマン・リーダスら豪華キャストとともに出演した
ディズニー映画史上初の“Wヒロイン”で贈る、ドラマティック・ミュージカル映画『アナと雪の女王』。このほど、ヒロインのひとりとなる雪の女王・エルサ役の日本語吹き替え版の声優に、松たか子が抜擢されたことが明らかとなった。
全米で批評家からは酷評されるも “まさか”の大ヒットを記録し、急遽、日本公開が決まったジェニファー・アニストン主演のコメディ映画『なんちゃって家族』…
2014年を迎え、初めての週末となる1月3日から5日(現地時間)までの週末全米映画興行成績が発表された。結果は、前週も2位に再浮上と好調なディズニー最新作『アナと雪の女王』が公開6週目を迎えて興収2,072万ドル(約22億円)を稼ぎ出し、ついに首位に返り咲いた。
ビヨンセ、クリスティーナ・アギレラ、「U2」、カニエ・ウェスト、ジェイ・Z、スティーヴン・スピルバーグ、ナオミ・ワッツらショービズ界の大物を始め、世界中の美の追求者たちを夢中にさせる「クレイジーホース・パリ」。
『ドラゴン・タトゥーの女』('12)でブレイクし、新ミューズとして、ファッション・アイコンとして世界中が熱視線を注ぐ女優、ルーニー・マーラ。そんな彼女の最新主演作『セインツ -約束の果て-』が3月下旬に公開されることが決定した。
ひとりの聡明な女性に起きた、喪失と再生の物語を綴ったフランスの恋愛小説が、本国で25万部の大ヒットを記録していると聞き、先日手にとってみました。小説「ナタリー」は、人生における喜び、決して避けることのできない悲しみ…
2013年、映画界をもっとも沸かせた大ブレイク男子といえば、『スタートレック イントゥ・ダークネス』の美しい悪役