マーベル・スタジオが贈る最新作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』。先
お洒落カフェよりも近所の餃子屋のほうが居心地よくなりつつある古山エリーです。こんばんは、今宵もたわごとお付き合いくださいませ。
イランの名匠アスガー・ファルハディ監督が手がけ、第89回アカデミー賞外国語映画賞を受賞した『セールスマン』。緻密な脚本と繊細な演出…
劇場アニメ映画『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』の押井守監督が撮影現場を目の当たりにし、絶賛を贈る実写映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』。いよいよ日本公開を間近に控える中、押井監督も感銘を受けた
動員200万人突破、興行収入20億を突破し、日本中でモアナ旋風を巻き起こしている『モアナと伝説の海』。この大ヒットを受け、4月8日(土)から 20日(木)までの期間限定で本作のMX4D/4DX 上映が決定する中、3月26日(日)に
ASEAN(東南アジア諸国連合)加盟国の1つ、ブルネイで初の女性監督シティ・カマルディンを日本に招き、3月31日(金)、監督作品の青春ラブ&アクション『ドラゴン・ガール』無料上映会、およびトークショーが開催されることになった。
監督・主演を務めた『アルゴ』がアカデミー賞作品賞ほか3部門に輝いたベン・アフレック。彼の最新監督・脚本・主演作『夜に生きる』から、ベンやエル・ファニング
『七人の侍』と『荒野の七人』を原案に、偉大なる男たちの熱き生き様を描いたド派手なアクション超大作『マグニフィセント・セブン』。5月24日(水)より発売されるブルーレイ&DVDに、劇場では公開されなかった
男子高校生のスパイダーマンと、お馴染みトニー・スタークことアイアンマンとの競演で話題の『スパイダーマン:ホームカミング』。本作のポスターが緊急解禁となり、ニューヨークでも
2014年の『アナと雪の女王』、2016年の『ズートピア』に次ぐディズニー・アニメーション最新作『モアナと伝説の海』。本作で描かれるディズニーの新ヒロイン、モアナの物語
第74回ゴールデン・グローブ賞では作品賞(ドラマ部門)、第89回アカデミー賞では8部門にノミネートされ、
実力派俳優のイーサン・ホークが初のドキュメンタリー監督に挑み、89歳のピアノ教師シーモア・バーンスタインが教える自分のこころと向き合い…
主演のエマ・ワトソンがベル役を演じる実写版『美女と野獣』。
これまでのシリーズを文字どおり“打ち壊す(BREAK)”新展開やサプライズが待ち受けているという、人気アクション超大作『ワイルド・スピード』シリーズ最新作『ワイルド・スピード ICE BREAK』。こ
エレガントな英国紳士。せわしない来日スケジュールの中でもどこかゆったりした空気をまとうトム・ヒドルストンには、この呼び名がよく似合う…
イギリスで隔年の3月に開催される、30年以上の歴史を誇るチャリティ・イベント「レッド・ノーズ・デー」(Red Nose Day)。今年は、『ラブ・アクチュアリー』の続編「レッド・ノーズ・デー・アクチュアリー」が製作されるなど注目を集める中
アイアンマンやスパイダーマンを生んだマーベル・スタジオの最新作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』。この銀河一“ヤバい” ならず者チームで、ひと際注目を集めるのは
宇宙でたった2人きりとなった男女の“壮絶な愛と運命”を描くラブストーリー『パッセンジャー』。このほど、クリス・プラットが挑んだ宇宙空間シーンの撮影裏が分かる特別映像が解禁となった。
ヒュー・ジャックマンが、“最後”のウルヴァリンを全身全霊で演じる『LOGAN/ローガン』。日本に先駆け、3月3日から公開された全米では3日間で8,530万ドル(約97億円)を記録
“メイド・イン・ジャパン”のヒーローを、総製作費120億円の圧倒的スケールで描く、日米ハイブリッド超大作『パワーレンジャー』
マーク・ウォールバーグと実録作品を得意とするピーター・バーグ監督の強力タッグで、2010年に起こったメキシコ湾岸石油流出事故を完全映画化した『バーニング・オーシャン』。今回、本作で若き作業員を演じる、大ヒットシリーズ
現在製作中のウェス・アンダーソン監督の最新作『Isle of Dogs』(原題)。日本を舞台にしたストップモーション・アニメーションとなる本作のアイデアには、黒澤明監督の名作と伝説のストップモーション・アニメーション