トム・フーパー監督作、実写版『キャッツ』の予告編が公開された。
是枝裕和監督初の国際共同製作作品『真実』が、第76回ヴェネチア国際映画祭のコンペティション部門オープニング作品に決定。また、オープニング作品であると同時に、コンペティション部門へ正式出品されることも分かった。
いまでも世界中に多くのファンを持つ傑作ホラーシリーズが、装いも新たに現代に甦る。リブート版『チャイルド・プレイ』(7月19日公開)では、高性能AIが搭載された新生チャッキーが、観る者の背筋を凍り付かせる。
『ワイスピ』シリーズの最新作『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』から、ホブス役のドウェイン・ジョンソンがシリーズ歴代の規格外カーアクションをふり返る特別映像が解禁となった。
サム・ライミ製作極限状態のサバイバルスリラー『クロール ―凶暴領域―』の初映像となる日本版予告編とポスタービジュアルが公開された。
ハリウッドでも活躍するインドの名優イルファーン・カーンを主演に迎え、“インドのお受験”をテーマに笑いと感動で包む珠玉の教育エンターテインメント『ヒンディー・ミディアム』から、日本版予告が解禁となった。
ウィレム・デフォーがアカデミー賞に初ノミネートされた『永遠の門 ゴッホの見た未来』から、マッツ・ミケルセンやオスカー・アイザックら豪華キャストも登場する本予告が解禁となった。
『ハッピー・デス・デイ』とその続編『ハッピー・デス・デイ 2U』に「いい意味で予想を上回る」「今季の大穴」「公開館が少なすぎるのがもったいない」といった声が続出し、この夏、見逃し厳禁の1作となっている。
実写映画『アラジン』がついに100億円を突破したことが分かった。
『トイ・ストーリー4』から、お笑いコンビ「チョコレートプラネット」が声優を務める“ふわもふ”で毒舌コンビのダッキー&バニーの吹き替え本編映像が解禁。
ラップと出会い、スラムから飛び出したインドで活躍するアーティストNaezyの驚きの実話を基にした『ガリーボーイ』。この度、ウィル・スミスも絶賛を贈る予告編が解禁となった。
アカデミー賞監督ダニー・ボイルと、アカデミー賞ノミネート脚本家リチャード・カーティスが贈る最新作『イエスタデイ』。この度、本予告と日本限定オリジナルのポスタービジュアルが解禁となった。
ブラッド・ピットとトミー・リー・ジョーンズが初共演、宇宙飛行士の道を選んだ親子を演じる『アド・アストラ』からティザーポスタービジュアルが解禁となった。
ジェシー・アイゼンバーグとアレクサンダー・スカルスガルドがバディを組む『ハミングバード・プロジェクト 0.001秒の男たち』が、9月27日(金)より公開決定。
『トイ・ストーリー4』が公開3日間で動員数127万人、興収17億686万円を突破し、これまでの『アナと雪の女王』の成績を塗り替える洋画アニメーション歴代No.1のオープニングを記録した。
パルムドールを受賞した『万引き家族』の是枝裕和監督の長編14作目となる最新作にして、初の国際共同製作映画『La Verite』(原題)の邦題を『真実』として公開することが決定。併せて、メイキング写真が解禁となった。
超実写版『ライオン・キング』の日本版オフィシャルソング「サークル・オブ・ライフ」を歌うアーティストに19歳の新人女性アーティストが大抜擢された。
グレタ・ガーウィグ&ノア・バームバックのカップルコンビが、マーゴット・ロビー主演『Barbie』(原題)の脚本を手掛けることになったという。「The Hollywood Reporter」が伝えた。
ティモシー・シャラメ主演の青春映画『HOT SUMMER NIGHTS/ホット・サマー・ナイツ』から、物語の舞台となる90年代の空気感が伝わる新たな劇中カットがシネマカフェにて解禁となった。
イタリア発のハート・ウォーミング・ムービー『Quanto Basta』が、邦題『トスカーナの幸せレシピ』として10月に日本公開決定。いち早く予告編がシネマカフェに到着した。
世界一売れたシングルの記録を持つ伝説的ミュージシャン“エルトン・ジョン”の半生を映画化した話題のミュージック・エンターテイメント超大作『ロケットマン』から、日本オリジナル本予告と本ポスターが解禁となった。
『永遠に僕のもの』には、ロレンソ・フェロ扮する主人公カルリートスとは真逆な魅力を放つ、もう1人の若手イケメンの姿も。今回は、アルゼンチン発の“奇跡の美男子”たちに注目した。