売れない小説家とクビ寸前の殺し屋が、愛する人を巻き込み、互いの人生をかけた追走劇を繰り広げる『やっぱり契約破棄していいですか!?』。本作の主人公2人がカップルで写る、対照的な場面写真がシネマカフェだけに届いた。
ティム・バートン監督作『ダンボ』のMovieNEXのボーナス・コンテンツに収録されている映像の中から、豪華キャスト陣の素顔がたくさん見られるNGシーン集が到着した。
シリーズ最新作『トイ・ストーリー4』の来日イベントが6月27日、都内で行われ、ジョシュ・クーリー監督、プロデューサーのマーク・ニールセン、日本語版に出演する唐沢寿明、所ジョージ、竜星涼、日本版主題歌を歌うダイアモンド☆ユカイが出席した。
現在撮影中の「007」シリーズ最新作『Bond 25(仮題)』から、メイキング映像が到着。さらに、イギリス王室のチャールズ皇太子がロイヤル訪問した様子の写真も解禁。
『キャプテン・マーベル』MovieNEXから、ブリー・ラーソンやサミュエル・L・ジャクソンら豪華キャスト陣がダンスや歌を披露する(!?)ノリノリすぎるNGシーン集が解禁となった。
アルゼンチン映画『永遠に僕のもの』主演のロレンソ・フェロが、SNSを中心に「麗しさの極み」「美しすぎて腰抜かす」「顔が本当に良すぎるし、“ティモシー・シャラメ”感ある」と熱い視線を集めている。
実写版『アラジン』4DXが、『アベンジャーズ/エンドゲーム』の同客席率33%を超え、歴代最高の47%に。4DX興行収入は2億7千万円を突破し、2013年の4DXスタート以来、歴代最高を記録した。
『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』より、新たにスパイダーマンが悩みを打ち明ける本編映像が到着した。
慎ましくも幸せな家族が崩壊していく姿を描いた、個性派俳優ポール・ダノ初監督作品『ワイルドライフ』から、母・ジャネットを演じるキャリー・マリガンのインタビュー映像が解禁となった。
海外ドラマ「メンタリスト」のサイモン・ベイカーが初監督、脚本、出演をつとめた青春サーフィン映画『ブレス あの波の向こうへ』から、冒頭の本編映像が到着した。
『ペット2』試写会に10組20名様をご招待。応募期間は7月8日(月)まで。
ジェイク・ギレンホール演じる“ミステリオ”の登場でも話題を呼ぶ『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』から、「アベンジャーズ」のあの戦いが生んだ新たな脅威が明らかになる本編映像が公開。
『ゴールデン・リバー』から、ジェイク・ギレンホールが『ブロークバック・マウンテン』以来13年ぶりにスクリーンで見せるカウボーイ姿をはじめ、未公開シーン写真およびメイキング写真7点がシネマカフェに到着した。
実写版『ライオンキング』から、未来の王・シンバ役ドナルド・グローヴァーとシンバの幼馴染・ナラ役ビヨンセの見事なハーモニーによる名曲「愛を感じて」の初映像がお披露目された。
『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』が日本で初公開された記念すべき日6月24日に、完結編の邦題が『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』に正式決定した。
観る者を翻弄する“脳”コントロール・スリラー『ジョナサン-ふたつの顔の男-』から、主演アンセル・エルゴートとスーキー・ウォーターハウスのラブシーンが解禁となった。
『メン・イン・ブラック:インターナショナル』から、『メン・イン・ブラック3』に続いてエージェントOを演じるエマ・“トンプソン”が新人エージェントM役のテッサ・“トンプソン”に初指令を下す本編映像が到着
超実写版『ライオン・キング』は、あの世界的歌姫・ビヨンセが声優として参加することでも注目を集めている。
ブラッド・ピット主演・製作、トミー・リー・ジョーンズら共演の本格スペース・アドベンチャー大作『アド・アストラ』(原題:AD ASTRA)の日本公開が、全米と同日の9月20日(金)に決定。第1弾予告映像&ポスタービジュアルが到着した。
ゲイアートの先駆者である、フィンランドの国民的芸術家トム・オブ・フィンランドの波乱の半生を描いた映画『トム・オブ・フィンランド』の本ビジュアルと予告編が解禁となった。
『ジョナサン-ふたつの顔の男-』でアンセル・エルゴート演じる主人公ジョナサンが暮らす家は、まるで20世紀を代表する建築家ル・コルビュジエを彷彿とさせるスタイリッシュな邸宅となっている。
『存在のない子供たち』から6月20日(木)の「世界難民の日」に合わせ、全くの演技未経験ながら本作主演に抜擢され、 カンヌのレッドカーペッドに立つまでになった少年ゼインが語る特別映像がいち早く到着。