『スター・ウォーズ/エピソード9』(仮題)の公開日が、日米同時の12月20日に決定。本日2月3日に行われた「第70回さっぽろ雪まつり」での「白いスター・ウォーズ2019」オープニングセレモニーにて発表された。
ジュディ・デンチ主演『ヴィクトリア女王 最期の秘密』がメイン館で5日間連続の満席となるヒット中。そのヴィクトリア女王は、現在の“開かれた英国王室”の生みの親であったようだ。
“いまだからこそ”観ておきたい、政治とスキャンダルが絡み合った“実話”の映画化。話題の3本をピックアップ。
昨年、横浜に開催場所を移し、大好評のうちに幕を閉じた「フランス映画祭」が、今年も6月に横浜にて開催されることになった。
『ビリーブ 未来への大逆転』で世紀の裁判で“世界を変えた”女性弁護士に扮するフェリシティ・ジョーンズの姿をとらえた場面写真が解禁となった。
“青春ゾンビミュージカル”『Anna and the Apocalypse』(原題)が、『アナと世界の終わり』の邦題で日本公開が決定した。
『スパイダーマン:スパイダーバース』から、“グウェン”の素顔を収録した本編映像が公開された。
30代半ばを迎えたいま、エミリー・ブラントは充実の時を迎えている。
『トランスフォーマー』の最新作『バンブルビー』の日本語吹き替えキャストに土屋太鳳と志尊淳、いま人気の俳優が決定した。
ジュリア・ロバーツが主演を務める『ベン・イズ・バック』として5月に公開。息子役で若手実力派No.1俳優ルーカス・ヘッジズが共演、彼の実父である『ギルバート・グレイプ』のピーター・ヘッジズが監督を務める。
ディズニーとティム・バートン監督がタッグを組んだ実写映画『ダンボ』から、“大きすぎる耳”を持つダンボと、ダンボを取り巻く個性豊かなキャラクターが勢ぞろいしたキャラクタービジュアルが解禁
『メリー・ポピンズ リターンズ』の日本語吹き替え版でメリー・ポピンズを演じた平原綾香について、リック・デンプシーが語るコメントがシネマカフェに到着した。
名女優グレン・クローズが主演を務める新作ミステリー『アガサ・クリスティー ねじれた家』から“心のねじれた”家族の、気品と謎に包まれたミステリアスな画像が一挙に到着した。
1作目のヒロインとなった、おもちゃのボー・ピープが19年ぶりに『トイ・ストーリー4』に再登場。声優を務めた戸田恵子の続投も決定した。
“アベンジャーズ”誕生の鍵を握る女性ヒーローの活躍を描く『キャプテン・マーベル』から、日本版本ポスターが解禁となった。
『メリー・ポピンズ リターンズ』からメリー・ポピンズ役の平原綾香がアカデミー賞ノミネート曲「幸せのありか」、さらにワクワクのミュージカルナンバー「本は表紙じゃわからない」を歌う本編映像が到着
『サスペリア』の撮影中、主演を務めたダコタ・ジョンソンが、重要なカギを握る“ダンス”シーンの最中に大怪我をしていたことが分かった。
ハリウッド映画『xXx(トリプルX)』シリーズ第4弾の最新作『xXx 4』の音楽監督就任の記者会見にて、YOSHIKIが映画にカメオ出演することが明らかになった。
巨匠ジェームズ・キャメロン製作・脚本の映画『アリータ:バトル・エンジェル』は、伝説級の大ヒット作『タイタニック』、そして『アバター』は“ストーリー”と“キャラクター”の描き方が共通していることが明らかになった。
『アクアマン』から、いまにも動き出しそうな7名のキャラクターが描かれたキャラクタービジュアルが到着した。
『GODZILLA ゴジラ』(’14)から5年後の世界を舞台に描く『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の日本版予告映像が公開された。
映画『アリータ:バトル・エンジェル』から、主人公の日本語吹き替えを担当した上白石萌音の声も収録されている、日本語吹き替え版の本予告が公開された。