ジェイソン・モモア扮する“アクアマン”が登場する、ジェームズ・ワン監督最新作『アクアマン』。この度、本作の日本版予告編が公開された。
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』が、11月に日本でも公開。この度、同魔法シリーズの大ファンである女優・桐谷美玲が、ハリー・ポッター魔法ワールドを全面的に応援する“アンバサダー“に就任することが決定した。
アンセル・エルゴートとタロン・エガートンが初共演を果たす『ビリオネア・ボーイズ・クラブ』。この度、本作の新場面写真と刺激的でキケンな予告編が公開された。
ブリー・ラーソンが主演を務める『キャプテン・マーベル』(原題)の初映像となる米国版予告編が、つい先ほど、日本時間9月18日21時半過ぎに公開。1990年代が舞台となるだけに、おなじみの人物の若き日の姿も明らかになった。
ピーター・ファレリー監督が贈る映画『グリーン・ブック』(原題)が、先日閉幕した第43回トロント国際映画祭にて「観客賞」を受賞したことが明らかに。本作の日本公開日は来年3月となっている。
エミリー・ブラントとジョン・クラシンスキーが夫婦役で出演するホラー映画『クワイエット・プレイス』から、この度、2人の息子役で出演するノア・ジュプの本編映像がシネマカフェに到着した。
世界中で空前の社会現象を巻き起こしたシリーズの最終章となる『フィフティ・シェイズ・フリード』。9月17日の「キュートな日」を記念して、本作のヒロイン・アナを演じながら美しさを増しつづけるダコタ・ジョンソンの“キュートな”瞬間を追った。
「くまのプーさん」をユアン・マクレガー主演で初めて実写映画化し、その声を堺雅人が吹き替えることでも話題となっている『プーと大人になった僕』。公開したばかりの本作から、本編の一部を切り取った映像がシネマカフェに到着した。
来月10月に日本公開を迎える映画『アンダー・ザ・シルバーレイク』から、絶妙に残念な“恋するオタク”に挑戦するアンドリュー・ガーフィールドのビジュアルがシネマカフェに到着した。
全米No.1のヒットスタートを切った『死霊館のシスター』で主演を務めるのは、透明感が話題の若手女優、タイッサ・ファーミガ! 実は彼女は、これまでの『死霊館』シリーズに出演してきたヴェラ・ファーミガの年の離れた妹だ。
映画『リグレッション』で主人公を演じるイーサン・ホーク。この度、俳優だけでなく映画監督、脚本家としても活躍し、最近ではレコードレーベルを設立したことが明らかになるなど、多才な活躍をみせる彼のコメントがシネマカフェに到着した。
ロシア国内で210万人が賛否両論の大熱狂を起こし話題を呼んだ『マチルダ 禁断の恋』。ロシア帝国最後の皇帝ニコライ2世と伝説のバレリーナとの恋とセックスを描いた究極の恋愛映画の予告編がこの度解禁された。
日本初の恐竜専門サイエンス・コミュニケーター・恐竜くんが、“これを知ればさらに『ジュラシック・ワールド/炎の王国』を楽しめる!”というトリビアの数々を徹底解説! あなたはいくつ気がついた?
11月9日(金)に公開する『モダンライフ・イズ・ラビッシュ ~ロンドンの泣き虫ギタリスト~』の、新たな予告編と場面写真が解禁となった。
キアヌ・リーブスとウィノナ・ライダーが4度目の共演を果たす『Destination Wedding』(原題)が、『おとなの恋は、まわり道』の邦題で12月に日本公開決定し、予告編も到着。
200万年前に実在した超巨大ザメ、メガロドン(MEG)が現代に甦る『MEG ザ・モンスター』。現在公開中の本作から、大迫力の本編映像が到着した。
『ファンタビ』シリーズ最新作となる『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』から、ホグワーツ魔法魔術学校での撮影やキャストのコメントを収録したメイキング映像が公開された。
全米No.1コメディエンヌ、エイミー・シューマーが主演を務める『アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング』。この度、日本語吹き替え版の主演キャストに渡辺直美が決定。併せて、渡辺さんのアフレコ風景写真とコメント映像が到着した。
ディズニーと鬼才ティム・バートン監督が、世界中から愛される名作「ダンボ」を全く新しい物語として実写映画化。この度、本作の公開日が日米同時公開の2019年3月29日(金)に決定。
「第75回ヴェネチア国際映画祭」銀獅子賞(審査員大賞)と女優賞(オリヴィア・コールマン)をW受賞した『THE FAVOURITE』(原題)の邦題が『女王陛下のお気に入り』に決定したことが分かった。
リュック・ベッソンが製作・脚本を手掛ける『TAXi』最新作の『TAXi ダイヤモンド・ミッション』から、疾走感あふれる予告編と最新ポスターが公開となった。
“歌姫”レディー・ガガが映画初主演を務めた『アリー/ スター誕生』。ブラッドリー・クーパーが初監督したことでも話題の本作が、この度トロント国際映画祭2018の「ガラプレゼンテーション部門」に出品され、2人も参加。