映画『食べる女』より、小泉今日子、沢尻エリカ、前田敦子、鈴木京香が数々の料理を味わい尽くす本編映像が公開された。
西加奈子が直木賞受賞後の第一作目に書き下ろした、子どもと大人の狭間にいる思春期の成長物語を実写化した『まく子』から、謎の美少女転校生とある家族の姿をとらえた特報が完成した。
人気若手俳優・成田凌が、周防正行監督の4年ぶりとなるオリジナル最新作『カツベン!(仮)』で映画初主演を務めることが分かった。併せて、ヒロインに黒島結菜、共演には永瀬正敏や高良健吾など豪華俳優陣が発表された。
全国的に異例の大ヒットを記録している『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督が、ホラーとファンタジー映画を中心とする全米最大規模の映画祭「ファンタスティック・フェスト2018」で最優秀監督賞を受賞したことがわかった。
宮川サトシの人気エッセイ漫画「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」が、安田顕主演により実写映画化されることが決定。監督・脚本は大森立嗣が務める。
東野圭吾がデビュー30周年記念作として発表した異色のミステリーを、三池崇史監督が映画化した『ラプラスの魔女』 この度、本作のBlu-ray&DVDが11月14日(水)に発売することが決定した。
大ヒット映画を生み出し続ける山崎貴監督が、主演に菅田将暉を迎え『永遠の0』以来再び第二次世界大戦を描く最新作『アルキメデスの大戦』。この度、新たに舘ひろしをはじめとする追加キャストが明らかになった。
「怒涛の5年間でしたね」――。有村架純は、20代前半の5年をそんな言葉でふり返った。この先を含めた彼女の女優人生においても、大きな意味を持つ5年間であったことは間違いない。
『万引き家族』の是枝裕和監督が、スペインで開催中の第66回サン・セバスチャン国際映画祭にて、俳優または監督に贈られる生涯功労賞にあたる<ドノスティア賞>を受賞。先日亡くなった樹木希林との思い出の映画祭で、アジア人として初めての栄誉に思いを語った。
相原実貴の漫画「ホットギミック」が、『溺れるナイフ』の山戸結希監督がメガホンをとり実写映画化することが決定。主演には「乃木坂46」の堀未央奈が抜擢されたほか、清水尋也、板垣瑞生、間宮祥太朗ら若手俳優が出演することが分かった。
佐伯泰英「居眠り磐音 決定版」が、松坂桃李を主演に迎え『居眠り磐音』として映画化されることが決定。凛々しさと優しさを兼ね備えた松坂さんのティザービジュアルも到着した。
小泉今日子に沢尻えりか、前田敦子、広瀬アリス、山田優、壇蜜、シャーロット・ケイト・フォックス、鈴木京香が豪華共演する『食べる女』。この色とりどりの女性たちを取り巻く男性陣とは? 食べる女たちと関わる、“おいしい男たち”に迫った。
実写映画『東京喰種トーキョーグール』の続編の製作がこのほど決定。前作から窪田正孝が続投するほか、新たに松田翔太と山本舞香の出演が明らかになった。
映画『食べる女』の公開前夜の9月20日(木)、二子玉川蔦屋家電にて、原作者・脚本・プロデュースを務める筒井ともみによる「おいしいレシピとおいしいトーク」イベントが開催。映画化に至るまでや撮影中の裏話が語られ、劇中に登場した料理の実食も行われた。
東野圭吾のベストセラー小説を、篠原涼子と西島秀俊が夫婦役を演じて映画化する『人魚の眠る家』。この度、本作の主題歌が絢香書き下ろしの新曲「あいことば」に決定、音源の一部が流れる最新予告映像と本ビジュアルが解禁となった。
俳優の佐藤健が9月20日(木)、都内で行われた主演作『億男』の完成披露試写会に出席。最近、身近に起こった“ラッキー”を問われ、連続テレビ小説「半分、青い。」と先日最終回を迎えた“ぎぼむす”こと「義母と娘のブルース」について言及した。
学園で共同生活を送る4人の女子高生の日常と、生き残りをかけたサバイバルホラーのギャップが国内外で反響を呼んだ人気コミック「がっこうぐらし!」。この度、本作の公開月が来年の1月の決定。併せて、場面写真が公開された。
小泉今日子をはじめ豪華女優陣が出演する映画『食べる女』から、この度メイキング映像が到着した。
これまで数々の話題作を生み出してきた山田孝之と山下敦弘監督の盟友コンビが、キャストに佐藤健と荒川良々を加え、伝説的コミックを映画化した『ハード・コア』。この度、どこかおかしくて切ない予告編が公開となった。
直木賞作家である西加奈子原作の『まく子』が、ついに映画化。来年の3月に公開が予定されている本作から、新たにチラシビジュアルと場面写真が公開となった。
「海賊と呼ばれた男」の原作者でもある百田尚樹による同名小説を神木隆之介主演、ヒロイン有村架純で実写化した『フォルトゥナの瞳』から、この度、待望のビジュアルと特報が解禁された。
実話に基づいた同名小説を、汗と涙の直球青春スポーツ映画として実写化した『走れ!T校バスケット部』。この度、本作がスポーツ庁とのコラボレーションが決定したことを受け、主演の志尊淳が鈴木大地長官を表敬訪問し、2人の対談が実現した。