2024年3月15日21時からの「金曜ロードショー」にて、スタジオジブリのファンタジー作品『アーヤと魔女』(監督:宮崎吾朗/企画:宮崎駿)が放送。こちらでは、あらすじ、キャストなどをまとめて紹介する。
クリストファー・ノーラン監督最新作『オッペンハイマー』で、自身初となるアカデミー賞作品賞、監督賞に輝いたノーラン監督と、日本初となる視覚効果賞を受賞した『ゴジラ-1.0』の山崎貴監督による対談が実現。
ドラマ「silent」の風間太樹監督による映画『バジーノイズ』から、映画初主演となった「JO1」の川西拓実をW主演の桜田ひよりや、井之脇海、柳俊太郎が支えた撮影とシンクロするような場面写真が解禁。
Netflix映画『シティーハンター』の場面写真と、鈴木亮平演じる冴羽獠のティーザーアートが公開された。
鈴木亮平主演のNetflix映画『シティーハンター』より、ティーザー予告映像が到着。エンディングテーマは「TM NETWORK」の「Get Wild Continual」に決定した。
山崎賢人が主演、若き安倍晴明を演じる『陰陽師0』から、アクション監督の園村健介がフィギュアスケーターの羽生結弦選手の氷上でのパフォーマンスを参考にしたという“舞”アクションの特別映像が解禁された。
主演に役所広司、共演に内野聖陽、土屋太鳳、磯村勇斗、黒木華、寺島しのぶを迎え、山田風太郎の小説「八犬伝 上・下」(角川文庫刊)を映画化。エンターテインメント超大作『八犬伝』として10月に全国公開される。
藤本タツキ原作の劇場アニメ化『ルックバック』に、河合優実と吉田美月喜がW主演することが分かった。
浜辺美波が主演し、赤楚衛二が坂本龍馬役、野村萬斎が徳川家康役を演じる『もしも徳川家康が総理大臣になったら』に音尾琢真と山本耕史が出演することが分かった。
福士蒼汰と松本まりかが身も心もさらけ出す難役に挑んだヒューマン・ミステリー『湖の女たち』から、水中で撮影したポスタービジュアルと、キャスト陣の濃密でスリリングなアンサンブルを予感させる予告編が解禁となった。
大泉洋主演で描く、実話を基にした映画『ディア・ファミリー』の予告編と最新ビジュアルが公開された。
大泉洋主演の『ディア・ファミリー』に、有村架純、光石研、上杉柊平、徳永えり、満島真之介、戸田菜穂が出演していることが分かった。
キャスト1人で15役を全編英語で演じる、堤幸彦監督の意欲作『SINGULA』が5月10日に公開されることが決定した。
奈緒主演『先生の白い嘘』にて、猪狩蒼弥、三吉彩花、風間俊介が歪んだ感情を抱える登場人物たちを演じることが決定、本予告と本ポスターが解禁となった。
古川琴音、奥平大兼、岡山天音、荒川良々、窪田正孝が菅田将暉主演、黒沢清監督の最新映画『Cloud クラウド』に出演。キャラクター写真とコメントが解禁となった。
第96回アカデミー賞で、邦画・アジア映画として初めて視覚効果賞に輝いた「ゴジラ-1.0」の山崎貴監督が3月12日(火)、授賞式が行われた米ロサンゼルスから帰国し、羽田空港で凱旋記者会見を実施した。
『愛のゆくえ』の窪塚愛流、「忍びの家」の蒔田彩珠が主演を務め、嶽本野ばらの同名小説を映画化した『ハピネス』から本ポスタービジュアルが解禁。主題歌に、「三月のパンタシア」の書き下ろし曲「僕らの幸福論」が決定した。
杉咲花主演で「孤狼の血」シリーズの柚月裕子による同名小説を映画化した『朽ちないサクラ』より、特報映像とキャラクタービジュアルが解禁された。
アジア全域版アカデミー賞「第17回アジア・フィルム・アワード(以下AFA)」の授賞式が開催。日本作品の『悪は存在しない』(濱口竜介監督)が、最優秀作品賞と最優秀音楽賞(石橋英子さん)を受賞したほか、日本映画勢が多数受賞。
「第96回アカデミー賞」の授賞式が、日本時間3月11日、ドルビー・シアター(アメリカ・ロサンゼルス)にて開催。日本の作品では、『ゴジラ-1.0』と『君たちはどう生きるか』が受賞し、キャストや関係者がお祝いや喜びのメッセージを寄せている。
第96回アカデミー賞授賞式が3月11日(日本時間)、アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催され、『オッペンハイマー』が作品賞をはじめ、7冠に輝いた。また、日本映画の躍進が、日本の映画ファンを喜ばせる授賞式でもあった。
第96回アカデミー賞にて、長編アニメ映画賞を受賞したスタジオジブリ映画『君たちはどう生きるか』。この度、この受賞記念として、“英語吹替版(日本語字幕付き)”の上映が決定した。