『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』マルチバースを舞台に『エンドゲーム』後のストレンジの成長や、スカーレット・ウィッチの脅威、次世代のアメリカ・チャベスの活躍など内容は盛りだくさん。見どころ満載の本作で気になるポイントを探ってみた
遂自身の過去と向き合い、スティーヴンを犠牲にしながらついに魂が安定し葦の楽園へと辿り着いたマーク。まだやり残したことがあり生きなければならないことから、タウエレトの助けも得ながらスティーヴンと再会し、コンスの声に導かれ死後の世界から復活を果たす。
ディズニープラスで配信中の「ワンダヴィジョン」は『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』へと直結する。そこで、もうスルーはできないマーベルドラマのキャラクターたちをふり返った
ホアキン・フェニックスと新星俳優ウディ・ノーマンが共演、ある日突然、共同生活を送ることになった伯父と甥っ子の日々を描いたマイク・ミルズ監督の『カモン カモン』に、感銘を受けた声が続々と上がっている
第4話でついにハロウの企みを阻止できる寸前まで来たところで、銃弾に倒れてしまったマーク/スティーヴン。死後の世界で目覚めたマーク/スティーヴンはエジプト神話の女神タウエレトに出会う。
最新映画『FLEE フリー』から近年の作品まで、実写で描くにはあまりに過酷で凄惨な現実を、物語としていっそう際立たせることができるアニメーションの力。多様な表現で無限の可能性を持ってリアルを描く作品をピックアップ
早くも後半戦、「ムーンナイト」第4話は、これまでの「インディー・ジョーンズ」や「ハムナプトラ」的な展開から更に意外な方向へ進んでいく。
『ツユクサ』は“隕石にぶつかる”という、まさかの“奇跡”に出会った小林聡美演じる主人公をはじめ、松重豊、平岩紙、江口のりこらが人生の曲がり角に立つ大人たちを演じる大人のおとぎ話
かけがえのない地球。人種や民族、国籍、宗派など、あらゆる垣根を超え、いま同じ地球に住む人間同士として、その素晴らしさや保護の大切さについて考える機会を与えてくれるのが「アースデイ」だ。
『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』には魔法ワールドを愛してきたファン待望の瞬間が多々あり、種族を越えた愛や、兄弟愛、師弟愛、同志愛…とたくさんの愛に溢れている。
『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』でシリーズの重要人物を好演、新たなファンを増やしているマッツ・ミケルセンにますます恋する作品をピックアップ
遂に物語も折り返しを迎える「ムーンナイト」第3話は、MCUとのつながりもチラ見せしつつ、新たな能力も登場し物語は急展開へ。
古い絵本のイラストレーションのような映像が、人間と自然の複雑な関係をケルトの伝説を交えながら切なくも描く。映画の舞台となった地方都市キルケニーにスタジオを持つカートゥーン・サルーンが制作した長編アニメーション『ウルフウォーカー』だ。
アニメ界のアカデミー賞とも言うべきアニー賞で、ディズニーやピクサーなど競合ひしめく中、今年最多8部門に輝いたNetflixオリジナル映画『ミッチェル家とマシンの反乱』他のアニメにはないユニークさとは。
『コーダ あいのうた』がアカデミー賞受賞の盛り上がりを受け、300館以上に拡大される予定という。“愛され映画”の5つの理由に迫った。
春の訪れに合わせて放送を開始する4月クールのドラマ。どんな作品が登場するのでしょうか。本日は、毎クール全ての作品をチェックしているドラマニアな筆者が厳選! 春のおすすめをピックアップしてご紹介していきましょう。
第94回アカデミー賞主演女優賞、初受賞となったジェシカ・チャステインは『タミー・フェイの瞳』で大変身、これまでの軌跡をふり返った。
昨年から様々なテイストのテレビシリーズを輩出してきたMCU待望の新作「ムーンナイト」第1話が遂に配信開始!今回はホラーサスペンス調のドラマとして注目を集めている。
ABEMAのオリジナルドラマ「私が獣になった夜」のシリーズ3「私が獣になった夜~好きになっちゃいけない~」が配信されているが、引き続き攻めた内容が描かれる。
「アンチャーテッド」や「HALO」が実写化されるなど、ゲームと映画の距離感がどんどん近づきつつある昨今。そんななか、映画好きが「うわ、たまらない!」と歓喜する要素をちりばめた日本発の新作ゲームに出会ってしまった……。
本稿では“まだ『エルデンリング』を知らない人”向けに解説していこうと思う。これをきっかけに少しでも『エルデンリング』を知ってもらえれば幸いだ。
2022年、最初のクールとなる冬ドラマ。今期は特に、胸の奥にズシン響く記憶に残る作品が多かったように思われます。そこで今日は、毎クール全てのドラマをチェックしているドラマニアな筆者が選ぶ「勝手にベスト3」作品を、ランキング形式で振り返っていきましょう。